長崎県松浦市(まつうらし)

長崎県松浦市(まつうらし)は、歴史と浪漫溢れる、海と山に囲まれた自然豊かなまちです。
中世には海の民の集団「松浦党」が登場し、源平合戦や蒙古襲来において活躍しました。蒙古襲来の歴史を語る水中文化遺産「鷹島神崎遺跡」は、海底遺跡としては、国内初となる国史跡に指定されています。
海を囲んで3つのまちから成る松浦市は、日本有数の漁獲量を誇るアジ・サバのほかにマグロやトラフグ、車エビなどの養殖業も盛んです。
山あいではその斜面の日あたりを利用して野菜、果物、お茶、お米といった農産物も豊富です。
また、養鶏、養豚、養卵、和牛の繁殖、酪農も行われている小さなまちで、海の幸、山の幸が何でもそろうまさに「食のコンパクトシティ」です。

潮がすうっと満ちていくようにこころとからだが満たされる あたたかな出会いがあるまち。

青のまち・松浦市へ、ぜひ一度遊びにいらしてください。

自治体お問い合わせ先

住所 〒859-4598
長崎県松浦市志佐町里免365番地
松浦市ふるさと納税サポート室
電話番号 050-5358-4171
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アドレス
support@furusato-matsuura.jp
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