栃木県佐野市 佐野餃子(大)10個2人前×2パックと濃縮佐野ラーメン6人前【1061579】

寄付金額 13,500
内容
  • ■内容量/製造地
    佐野餃子1個70g×10個入り×2パック
    濃縮佐野ラーメン6人前(1人前スープ50cc)
    製造地:全て栃木県佐野市

    ■原材料
    佐野餃子:キャベツ(国産)、小麦粉(国内製造)、豚挽肉、ニラ、ニンニク、ごま油、しょうゆ、植物油脂、アルコール、食塩、 こしょう、でん粉、ラー油、/調味料(アミノ酸等)、 増粘多糖類(一部に小麦、豚肉、ごま、大豆を含む)
    濃縮佐野ラーメン:
    【麺】小麦粉(国内製造)、食塩、植物油脂、でん粉 /アルコール、かんすい
    【スープ】チキンエキス、野菜エキス、そうだかつおぶし、 しょうゆ、食塩、チー油、/調味料(アミノ酸等)(小麦、大豆を含む)
申込期間
通年
配送期間
  • 2024年10月より順次発送 ※離島、沖縄県にはお届けできません。
消費期限
  • ■賞味期限
    発送日から70日

    ■注意事項/その他
    ・美味しいギョーザの焼き方(佐野餃子)【※解凍せずに焼いて下さい。】
    1.フライパンを温め、隙間を空けて、冷凍のギョーザを並べます。
    2.熱湯をギョーザの半分の高さまでかけ、ふたをし、大は15分。中は8分間ほど蒸します。
    3.水気が無くなったら、油を入れ、もう一度ふたをします。
    4.焦げ目がついたら出来上がりで、焦げ目を上にして盛り付けます。
    ・焦げ目の見分け方
    ギョーザについた小麦粉がフライパンの表面に付き、その小麦粉の焼けた色で見分けます。
    ・ラーメンの調理方法
    1.出来れば、お湯を二つの鍋で沸かしましょう。
    2.ひとつの鍋でスープを湯煎します。袋が膨らんできたらお湯からあげます。
    3.もうひとつの鍋で麺を茹でます。茹でる時間は約3分です。
    4.麺が茹で上がるのを見計らって、丼にスープをあけてください。
    5.茹で上がった麺を湯切りします。きちんとやらないと味が落ちます。
    6.スープを入れた丼に麺を入れます。
    7.トッピングはお好みでどうぞ。(ワカメ、ゆで卵、ねぎなど)
    (永華のラーメンのトッピングはメンマ・チャーシュー・ワカメ・ナルト・刻みねぎとなっております。)
    ※画像は調理イメージです。
温度帯
  • 冷凍
事業者名
  • 青竹打ち佐野ラーメン永華

佐野ラーメンには、お土産ラーメンがたくさんあります。永華にはお土産ラーメンが無いの?と何度も聞かれておりました。お土産ラーメンには、長期保存するために、各種の薬品を麺やスープに入れなければなりません。永華では麺やスープに薬品を入れたくありませんので、これまでお土産ラーメンを作っておりませんでした。ところが先般、東京のラーメン屋さんが来て、永華のラーメンを売りたいので、冷凍生ラーメンを作ってくれとのご依頼がございました。言われるままに、薬品抜きで、冷凍生麺とメンマ・チャーシュー入りのスープを作った次第です。
濃縮ラーメンは「香り」を楽しむラーメンです。
永華の野菜ブイヨンで作られたカエシ(濃縮スープ)にお湯を注ぐことによってまるで永華の店内で食べているかのように広がる香りをぜひお楽しみください。
佐野餃子は、考えられる限りの手間を掛けています。餃子の中でお鍋料理を作っているイメージです。
ざく切り野菜ながら角を感じさせない、滑らかな舌触りも、時間と手間を掛けた本物の証です。振られた悲しみや寂しさも、一瞬で忘れさせる美味しさです。
佐野餃子で幸せを感じて下さい。

■生産者の声
佐野餃子(中)1個27gの中身(アン)は佐野餃子(大)1個70gと同じ中身(アン)です。佐野餃子(大)が大きすぎて、箸でつかむのがつらいとか、重過ぎて、ずり落ちてしまうというご意見を伺って、軽い佐野餃子(中)1個27gを作りました。軽いと申しましても、一般的に20gを超えた餃子は、ラーメン屋さんが「うちのは大きいよ」と言うはずです。大きい餃子のアンは蒸している時に、皮の中で踊る事はありませんから、蒸し時間が長いと感じるかも知れません。大は15分、中は8分間、蒸して下さい。時間を計らなかったり、蒸し時間が不足かなと感じましたら、アンの中の生肉に火が通っていないかも知れませんので、もう一度、焼いて下さい。永華では佐野餃子を一生懸命に作っております。是非とも、失敗しない様に焼いて戴けたらと願うものです。

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  • 内容
    • ■内容量/製造地
      佐野餃子1個70g×10個入り×2パック
      濃縮佐野ラーメン6人前(1人前スープ50cc)
      製造地:全て栃木県佐野市

      ■原材料
      佐野餃子:キャベツ(国産)、小麦粉(国内製造)、豚挽肉、ニラ、ニンニク、ごま油、しょうゆ、植物油脂、アルコール、食塩、 こしょう、でん粉、ラー油、/調味料(アミノ酸等)、 増粘多糖類(一部に小麦、豚肉、ごま、大豆を含む)
      濃縮佐野ラーメン:
      【麺】小麦粉(国内製造)、食塩、植物油脂、でん粉 /アルコール、かんすい
      【スープ】チキンエキス、野菜エキス、そうだかつおぶし、 しょうゆ、食塩、チー油、/調味料(アミノ酸等)(小麦、大豆を含む)
    申込期間
    通年
    配送期間
    • 2024年10月より順次発送 ※離島、沖縄県にはお届けできません。
    消費期限
    • ■賞味期限
      発送日から70日

      ■注意事項/その他
      ・美味しいギョーザの焼き方(佐野餃子)【※解凍せずに焼いて下さい。】
      1.フライパンを温め、隙間を空けて、冷凍のギョーザを並べます。
      2.熱湯をギョーザの半分の高さまでかけ、ふたをし、大は15分。中は8分間ほど蒸します。
      3.水気が無くなったら、油を入れ、もう一度ふたをします。
      4.焦げ目がついたら出来上がりで、焦げ目を上にして盛り付けます。
      ・焦げ目の見分け方
      ギョーザについた小麦粉がフライパンの表面に付き、その小麦粉の焼けた色で見分けます。
      ・ラーメンの調理方法
      1.出来れば、お湯を二つの鍋で沸かしましょう。
      2.ひとつの鍋でスープを湯煎します。袋が膨らんできたらお湯からあげます。
      3.もうひとつの鍋で麺を茹でます。茹でる時間は約3分です。
      4.麺が茹で上がるのを見計らって、丼にスープをあけてください。
      5.茹で上がった麺を湯切りします。きちんとやらないと味が落ちます。
      6.スープを入れた丼に麺を入れます。
      7.トッピングはお好みでどうぞ。(ワカメ、ゆで卵、ねぎなど)
      (永華のラーメンのトッピングはメンマ・チャーシュー・ワカメ・ナルト・刻みねぎとなっております。)
      ※画像は調理イメージです。
    温度帯
    • 冷凍
    事業者名
    • 青竹打ち佐野ラーメン永華
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