1分でわかるふるさと納税

セゾンのふるさと納税とは

カード会員向けの、お得で便利なふるさと納税ポータルサイトです。

  • POINT 01

    1%分の特典が
    もらえる

    いつでも選べる2つの特典。
    ※詳細はこちら

  • POINT 02

    永久不滅ポイントが
    使える

    100ポイント=450円で
    利用でき、カード併用払いOK。

  • POINT 03

    かんたん会員登録

    Netアンサー、アットユーネットのID、
    パスワードでご利用いただけます。

  • POINT 04

    かんたん決済

    カード番号の入力が不要です。

寄付の流れ

step01

寄付可能額を調べる

寄付額シミュレーターで、
自分がいくら寄付できるかを調べます。

step02

欲しい品物を選ぶ

品物を選んで寄付の申し込みをします。

品物と証明書を受け取る

寄付のお礼として自治体から品物と、
寄付金受領証明書が届きます。

「確定申告をしない」かつ
「寄付自治体数が1年以内に
5つ以内」の場合

step03

ワンストップ
特例で申請

ワンストップ特例の
申請書と確認用書類を、
納税した自治体へ
提出します。

控除を受ける

寄附した金額は
自己負担分の2,000円を除き、
翌年の住民税より
控除されます。

「寄付自治体数が6つ以上」
の場合など

step03

確定申告で申請

「寄付金受領証明書」
を添付し、
確定申告を行います。

還付・控除を
受ける

寄附した金額は自己負担分の
2,000円を
除いた額が、
所得税より還付、
翌年の
住民税より控除されます。

寄付額シミュレーター

寄付できる上限額は、年収や家族構成など、
人によって異なります。
ご自身の寄付額上限をきちんと把握し、
ふるさと納税を行いましょう。

ステップ01

年収

万円

ステップ02

配偶者

ステップ03

扶養家族

シミュレーション結果

あなたの寄付出来る金額は

-------

  • ※本シミュレーターは、令和4年9月現在の制度現在の制度に基づいて試算しております。
  • ※寄付額シミュレーターの結果は簡易的に算出しているため、寄付の前には詳細シミュレーションをご利用ください。
  • ※シミュレーション結果は参考値となります。計算結果に関するトラブルや損失等については、一切の保証をいたしかねます。
  • 監修:山本公認会計士事務所

詳細シミュレーション

給与以外の収入や保険料などの入力で
より詳細な控除上限額が計算できます。

※お手元に「源泉帳票」または「確定申告書の控え」をご用意のうえご利用ください。

よくあるご質問

  • Q

    出身地以外の自治体にも、
    ふるさと納税は可能ですか?

    はい、可能です。ふるさと納税では、全国にあるすべての自治体へ寄付できるのが特徴です。ご自身が生まれ育った場所をはじめ、思い出のある街や、地域活性化に貢献したいと思う所など、どこへでも寄付が可能です。ただし、自治体によっては品物がもらえない場合もありますので、ご注意ください。

  • Q

    品物はいつ頃届きますか?

    寄付金の入金確認後、2週間から1ヶ月を目安にお手元へ届きます。ただし、品物の内容や、寄付の申込み時期によっては遅れる場合があります。
    また、季節限定出荷商品の場合や年末年始にはさらにお時間がかかりますことをご理解ください。

  • Q

    寄付のキャンセルや
    品物の交換は可能でしょうか?

    寄付のキャンセル、品物の交換はできません。やむを得ない事情がある場合、寄付先の自治体へ直接ご相談ください。

  • Q

    登録している住所以外に品物などを
    配送することは可能ですか?

    はい、可能です。配送先欄にご希望の住所、氏名をご記入いただくか、マイページにて配送先リストを追加登録の上、お申込みを行ってください。

  • Q

    ワンストップ特例制度は誰でも
    利用できますか?

    確定申告をしない人で、且つ寄付自治体数が5つ以内の場合はワンストップ特例制度の対象です。6つ以上の自治体に寄付する方や、住宅ローン控除を受けている1年目の方、自営業、高所得者のサラリーマン等もともと確定申告が必要な方は、確定申告の際に申請が必要です。
    ※詳しくは「給与所得者で確定申告が必要な人」(国税庁HP)を参照

  • Q

    寄付申し込み者の名前とクレジット
    カードの名前が違っていても問題
    ありませんか?

    ご自身名義のクレジットカードでの寄付をお願いいたします。寄付者ご自身とクレジットカード名義が異なる場合、税額控除の提出書類である「寄付金税額控除申告書」が無効となり、税金控除がされない恐れがあるため、ご自身で寄付先の自治体か、税務署へご連絡することをおすすめいたします。

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