長野県茅野市 オンラインワンストップ <先行予約>八ヶ岳生とうもろこし 約350g×8本 〈2025年7月下旬~9月下旬発送予定〉【1574950】

寄付金額 12,000
内容
  • ■お礼品の内容について
    ・八ヶ岳生とうもろこしギフトボックス入り[約350g×8本]
    原産地:八ヶ岳高原(長野県原村、長野県茅野市)

    ■原材料・成分
    とうもろこし(スイートコーン)

    《お礼品説明》
    ハマラノーエンの畑は標高約1000m以上、昼と夜の気温差が15度以上にもなります。実は、この寒暖差こそがおいしさの秘密。激しい気温差が野菜の旨味、甘味を引き出す大事な条件なんです。
    そして、もうひとつの大切な要素が“鮮度”。採ったその瞬間が「八ヶ岳生とうもろこし」の一番おいしいときなんです。

    その本当のおいしさをお届けするべく、ハマラノーエン直売所では当日の朝5時に収穫した採れたてをすぐにクール便で発送します。一本一本をオリジナルの鮮度保持フィルムと縦入れのギフトボックスでお届けします。
申込期間
2024-12-01~2025-08-31
配送期間
  • 2025/07/20~2025/09/30 ※離島にはお届けできません。
消費期限
  • ■発送日から10日間

    ◆おすすめの食べ方・レシピ
    1.一番のおすすめは、まずはそのまま!
    お買い上げいただいた(お届けした)その日のうちにお召し上がりいただくことをお勧めしますが、特製の鮮度保持フィルムに入れていますので、そのまま冷蔵庫に縦入れ保冷すれば約一週間ほど生のままでもおいしく召し上がりいただけます。

    2.なんと、冷やすとさらに甘くなる!
    スイーツのようなとうもろこし!
    皮を剥き、軽く水に浸けラップに包む。
    電子レンジで1本あたり2分30秒加熱する。
    氷水にさらすか、冷蔵庫で1~2時間冷やして完成。

    3.加熱でさらなる甘さへ!
    皮を剥き、鍋に入れる。
    とうもろこしにかぶるくらいの水を入れて火にかける。
    沸騰したら3分茹でる。その間に「4」を準備する。
    ボウルに水1リットル、塩大さじ2杯をいれて塩水を作る。
    茹で上がったとうもろこしを「4」に浸し、 全体に潜らせたら水気を切って完成。

    4.誰もが大好きな、甘じょっぱいの最高峰!
    あらかじめ電子レンジか熱湯でとうもろこしを茹でておく。(「冷す」「茹で」のレシピをご参照ください)
    大きめの平皿に醤油・みりんをそれぞれ50ccずつ入れタレを作る。
    茹でたとうもろこしを3等分し、気をつけながら中心に竹串を刺す。
    タレに串が刺さったとうもろこしをくぐらせ、フライパンで焼く。
    焼きながら何度かタレにくぐらせ直し、表面にお好みの焦げ目がついたら完成。

    5.実は大本命。凝縮された旨みを!
    皮のままさっと洗う。
    250℃に温めたオーブンで15~18分焼く。
    皮がこんがり焼けて香ばしい香りがしてきたら取り出す。
    火傷に注意しながら、皮をむいてかぶりつく。
温度帯
  • 冷蔵
事業者名
  • ハマラノーエン

■生産者の声
《生産・出荷》
・土作りは元肥として地元産の堆肥や独自のバイオスティミュラント系肥料を使用しています。
・栽培期間中、化成肥料や農薬の使用を削減することで、環境保全に配慮した持続可能な農業の実現に取り組んでいます。
・各畑には定期的に緑肥を混ぜ込んで微生物の活性化と土壌の柔軟化を行っています。
・とうもろこしの苗は温室内で水やりと温度管理を徹底し健康的に育苗しています。
・約二ヶ月の出荷期間では常にいつ収穫しても高品質を確保する為に、一日一回播種する細かい作付けを行っています。
・毎朝、日の出前の最も糖度の高いタイミングで収穫したものを、自分たちで糖度や食感をチェックしてから出荷しています。
・とうもろこしは鮮度で糖度が大きく変わってしまう為、収穫したものは即日クール便で寄付者様に発送しています。
・贈答品としてオリジナルのギフトボックスに鮮度保持フィルムやお礼状、食べ方の案内などを付けて発送しています。

■注意事項/その他
※天候の影響や生育状況により発送までに時間がかかる場合がございます。
※パッケージデザインが変更になる場合がございます。
※長期保管はなるべく避けて、お早目にお召し上がりいただくことをお勧めします。

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  • 内容
    • ■お礼品の内容について
      ・八ヶ岳生とうもろこしギフトボックス入り[約350g×8本]
      原産地:八ヶ岳高原(長野県原村、長野県茅野市)

      ■原材料・成分
      とうもろこし(スイートコーン)

      《お礼品説明》
      ハマラノーエンの畑は標高約1000m以上、昼と夜の気温差が15度以上にもなります。実は、この寒暖差こそがおいしさの秘密。激しい気温差が野菜の旨味、甘味を引き出す大事な条件なんです。
      そして、もうひとつの大切な要素が“鮮度”。採ったその瞬間が「八ヶ岳生とうもろこし」の一番おいしいときなんです。

      その本当のおいしさをお届けするべく、ハマラノーエン直売所では当日の朝5時に収穫した採れたてをすぐにクール便で発送します。一本一本をオリジナルの鮮度保持フィルムと縦入れのギフトボックスでお届けします。
    申込期間
    2024-12-01~2025-08-31
    配送期間
    • 2025/07/20~2025/09/30 ※離島にはお届けできません。
    消費期限
    • ■発送日から10日間

      ◆おすすめの食べ方・レシピ
      1.一番のおすすめは、まずはそのまま!
      お買い上げいただいた(お届けした)その日のうちにお召し上がりいただくことをお勧めしますが、特製の鮮度保持フィルムに入れていますので、そのまま冷蔵庫に縦入れ保冷すれば約一週間ほど生のままでもおいしく召し上がりいただけます。

      2.なんと、冷やすとさらに甘くなる!
      スイーツのようなとうもろこし!
      皮を剥き、軽く水に浸けラップに包む。
      電子レンジで1本あたり2分30秒加熱する。
      氷水にさらすか、冷蔵庫で1~2時間冷やして完成。

      3.加熱でさらなる甘さへ!
      皮を剥き、鍋に入れる。
      とうもろこしにかぶるくらいの水を入れて火にかける。
      沸騰したら3分茹でる。その間に「4」を準備する。
      ボウルに水1リットル、塩大さじ2杯をいれて塩水を作る。
      茹で上がったとうもろこしを「4」に浸し、 全体に潜らせたら水気を切って完成。

      4.誰もが大好きな、甘じょっぱいの最高峰!
      あらかじめ電子レンジか熱湯でとうもろこしを茹でておく。(「冷す」「茹で」のレシピをご参照ください)
      大きめの平皿に醤油・みりんをそれぞれ50ccずつ入れタレを作る。
      茹でたとうもろこしを3等分し、気をつけながら中心に竹串を刺す。
      タレに串が刺さったとうもろこしをくぐらせ、フライパンで焼く。
      焼きながら何度かタレにくぐらせ直し、表面にお好みの焦げ目がついたら完成。

      5.実は大本命。凝縮された旨みを!
      皮のままさっと洗う。
      250℃に温めたオーブンで15~18分焼く。
      皮がこんがり焼けて香ばしい香りがしてきたら取り出す。
      火傷に注意しながら、皮をむいてかぶりつく。
    温度帯
    • 冷蔵
    事業者名
    • ハマラノーエン
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