青森県南部町 オンラインワンストップ 北限の渋柿 250年以上続く妙丹柿 半生干し柿 あんぽ柿 15玉 【なんぶ農援】 贈答可 干し柿 妙丹柿 半生 渋柿 F21U-118

寄付金額 15,000
内容
  • 妙丹柿(半生干し柿):15玉
申込期間
2025年5月31日まで
配送期間
  • 2025年1月中旬頃~6月中旬頃までに順次発送
消費期限
  • 賞味期限:発送日から90日
温度帯
  • 冷凍
事業者名
  • なんぶ農援株式会社

■なんぶの妙丹ガキ
青森県南部地方で昔から栽培されていたのは「南部ガキ」と呼ばれる「妙丹ガキ」。
1948年に発行された『果樹園芸学上巻(菊地秋雄著)』のなかに「三戸郡の妙丹は200年前後の老木は少なくない」と記述されているところから、かれこれ250年以上前から栽培されていることは間違いありません。
一説では、当時の南部藩主が、参勤交代の折、福島から大根に挿して持ち帰ったいくつかの枝のひとつが妙丹柿の先祖だと伝えられているようです。

妙丹柿は4週間かけてじっくり生柿の半分になるまで干すことで渋も抜け、外側がしっとりして中がトロっとした果肉となり濃厚な甘みがある干し柿へとなります。通常であれば、しっかりと干してカビなどでないように水分を抜いてから出荷するのですが、この妙丹柿は食感と甘味を感じて頂けるよう、渋が抜けた瞬間を急速冷凍して冷凍の状態でお届けします。

■注意事項/その他
生の食感を残すためにギリギリまで水分を残しています。
温度変化によりカビが生えやすくなりますので、冷凍庫で保管をして、食べる際には一度に召し上がることをおすすめします。

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    • 妙丹柿(半生干し柿):15玉
    申込期間
    2025年5月31日まで
    配送期間
    • 2025年1月中旬頃~6月中旬頃までに順次発送
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