ふっくら大粒、冷めても美味しい百満足の食べごたえ、石川県が生んだ新品種「ひゃくまん穀」です。
加賀・能登の豊かな自然と、加賀百万石の伝統が育んだ食文化。食の宝庫・石川県の風土から生まれた自慢のお米です。
従来の石川県のお米に比べ粒が大きく炊き上がりの際にはボリューム感があり、時間経過による硬さや粘りの変化が少なく、冷めてももっちりとした食感と美味しさが保たれます。
9年かけて石川県が生んだ新品種で、2017年秋、石川県オリジナルのお米がデビューしました。新品種の開発にはとても長い年月と手間暇がかかります。美味しさと作りやすさを兼ね備えたお米を目指して試行錯誤を繰り返し、誕生までに9年を要しました。
愛情を込めた米づくりで、消費者の皆さんに美味しい「ひゃくまん穀」をお届けするため、石川県全域に広がる農家が生産者部会を設立し、地域に合った作り方で、愛情込めて栽培しています。
●注意事項
・直射日光、高温多湿を避けて、なるべく涼しいところで保存。
・米も生鮮食品です、なるべくお早めにお召し上がりください。
・10月上旬以降出荷準備が整い次第、新米に切り替わります。
※画像はイメージです。
※石川県内の水田において、栽培を行っている。
事業者 :ふるさと石川応援寄附金 お礼の品係
連絡先 :0570-026-310
営業時間:お礼品管理係 10:00-17:00
定休日 :土曜・日曜・祝祭日・年末年始