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兵庫県
個性あふれる地域から成る兵庫県 北は日本海に面し、南は瀬戸内海から淡路島を介して太平洋へと続いています。 兵庫県は、大都市から農山村、離島まで、さまざまな地域で構成されており、多様な気候と風土を通して、海水浴やスキー、温泉などの多彩なレジャーが楽しめることから、「日本の縮図」といわれています。特に、歴史や風土、産業などの違いから、摂津(神戸・阪神)、播磨、但馬、丹波、淡路の個性豊かな5つの地域に分けることができます。
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あいおいし
兵庫県相生市
相生市は兵庫県南西部に位置し、一年を通じて瀬戸内海特有の穏やかな気候風土に恵まれた風光明媚なまちです。南部は瀬戸内海国立公園に面した天然の良湾相生湾、北部は西播丘陵県立自然公園に抱えられた緑豊かな田園風景を擁しており、豊かな自然を活かした「万葉の岬」や「羅漢の里」、道の駅・海の駅「あいおい白龍城」といった交流施設が多数あります。 また、2018年には観光案内所に待合所等を併設したあいおい情報ラウンジも新しくオープンしました。 初夏には播州路の一大イベントである「相生ペーロン祭」、秋には約1,000体のアイデアいっぱいのかかしが並ぶ「羅漢の里もみじまつり」、冬には相生牡蠣を使った料理が会場に溢れる「相生かきまつり」が開催されます。 平成23年度には「子育て応援都市宣言」を行い、教育・子育て施策、定住促進施策を積極的に展開し、「子育て支援、日本一!」を目指して“まちづくり”に取り組んでおります。 ぜひ一度、相生市へお越し下さい! 子育て応援都市宣言サイト:http://www.eetoko-aioi.jp/category/key/index.html 相生市観光協会公式サイト:http://aioi.in/ ***********【お申し込みの際に確認いただきたい事】*********** 相生市のふるさと応援寄附ページをご覧いただき、ありがとうございます。 以下、お申し込みの際にご確認いただきたい事項となりますので、ご一読ください。 ●入金、寄附金受領証明書について ・納付書払い、クレジットカード決済ともに入金・決済後のキャンセル・返金等は一切できません。 ・返礼品と寄附金受領証明書は別にお送りしておりますので、お届けが前後します。 ・寄附金受領証明書の発送は、入金月の翌月初旬に発送いたします。 ●お礼の品のお届けについて ・長期不在等でお礼品の受け取りができなかった場合、再送はいたしかねます。 ・複数のお礼の品を申し込みされた場合、別々のタイミングでのお届けとなる場合があります。
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あかしし
兵庫県明石市
明石市は、15.6kmの海岸線を有し、タコや鯛など全国ブランドの豊かな海の幸を誇り、雄大な明石海峡大橋を望む「海峡のまち」として知られています。また日本標準時となる東経135度子午線が通る「時のまち」、万葉の歌人、柿本人麻呂が残した歌や源氏物語にも登場する「歴史のまち」としても知られています。 最近では、平成28年に東京・お台場で行われたB-1グランプリスペシャルにおいてゴールドグランプリを獲得し、「行きたいまち、住みたいまち、応援したいまちNo1」になりました。また平成29年には、人口が過去最高を更新し、まさに「選ばれるまち」として発展しているところです。さらに平成30年4月、明石市は中核市に移行しました。今の明石市は、大幅な人口増加による出生数や税収の増加、明石駅周辺のリニューアルによる賑わいの拡大など、まさに関西を代表するまちとして大きく進化・成長する流れの真っただ中にあります。 また明石市には、全国に誇るたくさんの「たからもの」があります。 季節ごとに色々な魚がとれますが、なかでもタイとタコは全国でも特に有名です。海水の流れが速い明石海峡で育つ魚はよく運動し、エビやカニなどのおいしいエサをたくさん食べて育つので、とてもおいしいと言われています。また、冬にはノリの養殖が盛んに行われていて、全国2位の生産量を誇ります。 他にもスイートコーンや清水イチゴなどの農産物や、「西灘」と呼ばれる水のきれいな明石市西部で造られる日本酒なども有名です。 さらに明石市には世界的にも有名な企業の工場などが多くあり、兵庫県の中では明石市が4番目にものづくりに関わる人や出荷額が多いまちとなっています。 こうした魅力を全国の方々により知ってもらえるように、ふるさと納税の返礼品として、本市の農水産物や加工品など様々な特産品をご用意いたしました。その他にもお食事券や、様々な体験メニュー、本市に工場がある有名企業の商品など「明石ならでは」の特典もご用意しています。 頂いた寄附金は、市の貴重な財源として「やさしいまち明石」の推進に活用させていただきます。 今後とも兵庫県明石市への応援をよろしくお願いいたします。
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あこうし
兵庫県赤穂市
赤穂市(あこうし)は、兵庫県の南西部、岡山県との県境に位置し、東は相生市、西は岡山県備前市、北は赤穂郡上郡町と隣接しており、近畿の西の玄関口となっています。 まちのほぼ中央を名水百選に選ばれた清流千種川が流れ、北には緑豊かな山々が連なり、南は海岸線が瀬戸内海国立公園の一角を占めているなど、風光明媚な自然を有しています。 「忠臣蔵のふるさと」として全国的に有名で、市内には赤穂城跡や赤穂義士ゆかりの史跡が数多く残っています。また、「日本第一の塩を産したまち」として塩づくりの歴史は日本遺産にも認定されています。 温暖な気候・風土の中、赤穂市は豊かな自然と貴重な歴史が調和しているまちです。
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あさごし
兵庫県朝来市
朝来市は、兵庫県のほぼ中央部に位置しており、京阪神からは鉄道、高速道路等を利用しておよそ1時間半から2時間の距離にあります。 移住者支援や子育て支援をはじめ、地域住民と一体となってまちづくりに取り組む施策が評価され「2018年版住みたい田舎ベストランキング」では、近畿エリア1位に選ばれました。 観光名所として「天空の城」や「日本のマチュピチュ」とも称される国史跡「竹田城跡(たけだじょうせき)」があり、雲海に包まれた姿は見る者を魅了します。 平成29年4月には「播但貫く、銀の馬車道 鉱石の道」にまつわる物語が日本遺産に認定され、その関連遺構として「生野銀山」や「神子畑選鉱場跡」などがあります。 特産品は「岩津ねぎ」が有名です。白ねぎと青ねぎのちょうど中間種で、青葉部分から白根まで大変柔らかく甘みがあり、すべて余すところなく食べられるのが特長です。 ふるさと納税の返礼品としても大変人気があり、鍋物や天ぷら、焼きねぎなどで食べると美味しさが引き立ちます。 これらの観光資源、歴史遺産、特産品などを活かしながら、今後もよりよいまちづくりに取り組んでいきます。
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あしやし
兵庫県芦屋市
芦屋市は兵庫県の南東部、大阪と神戸のほぼ中間に位置し、面積約1,857ha、東西約2.5km、南北約9.6kmと南北に細長いまちで、北は六甲山、南は瀬戸内海と、自然あふれる豊かな住環境を備えた「世界トップクラスの魅力と可能性がある」まちです。 山と海に囲まれた兵庫県芦屋市には、魅力あふれるお店がたくさんあります。 上質なスイーツやお肉など,ふるさと寄附を通じて,ぜひ芦屋の魅力を堪能ください。 ========================================================== 【※年末年始に伴うお問い合わせ対応について】 年末年始の期間中、誠に勝手ながら以下の日程でお問い合わせ対応を休止させていただきます。 お問い合わせ対応休止期間:2024年12月31日(火)〜2025年1月5日(日) お客様にはご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。 ==========================================================
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あまがさきし
兵庫県尼崎市
大阪湾に面し、兵庫県の南東端に位置する尼崎市。 大阪駅から最速5分、JR・阪神・阪急電車の3アクセスできる便利な街です。 尼崎を略して「AMA(あま)」と愛着をこめて言う人も。 ■寄附金の使いみち 尼崎市では、14通りの寄附金の使いみちを設けており、 尼崎城の整備等に活用する基金のほか、 全国でも珍しい、犬・猫の殺処分ゼロを目指すなどの動物愛護に関する 基金などがあります。 ■蘇る、尼崎城 1618年に戸田氏鉄によって、 三重の堀、四層の天守を持つ尼崎城が築かれました。 敷地は甲子園球場の約3.5倍もの大きさがあったようです。 明治の廃城令により、今はその姿を見ることはできなくなりましたが、 当時の尼崎城西三の丸エリアにあたる尼崎城址公園内に本丸の一部である 天守が整備されることとなり、 平成31年3月、400年の時を越えてついに尼崎城が蘇りました。
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あわじし
兵庫県淡路市
明石海峡大橋で神戸市と繋がる北の玄関口、淡路市。四季を通じて温暖で、大自然の恩恵を満喫できる一方、橋を渡れば神戸市中心部まで車で約30分という手軽さがあります。 田舎と都会の両方の「良いとこ取り」をした未来の暮らしがここにあります。 また、淡路島はかつて若狭や志摩と並び、朝廷にご馳走を献上した「御食国」と呼ばれており、四方を囲む海は豊かな海産物を、温暖な気候は滋味あふれる農作物を育てました。 生産量日本一を誇る線香をはじめ、淡路ビーフや淡路島玉ねぎ、カーネーションなどは「淡路ブランド」としても人気があります。
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いたみし
兵庫県伊丹市
■伊丹市の紹介 伊丹市は兵庫県南東部にあります。大阪市から約10キロメートルと近く、衛星都市の一つとも位置づけられます。地形は全体に平坦で東部に猪名川、西部に武庫川という2つの川が流れています。都会に近く自然にも癒される、「便利」と「心休まる居心地の良さ」が共存する街、伊丹。 空港のあるまちとしても知られ、飛行機で全国の主要な空港に2時間以内に行く事ができます。 有岡城の城下町として栄え、有岡城廃城後、江戸時代には酒造業を基幹産業として発展しました。現在も、400年の伝統と革新の清酒(せいしゅ)が造られています。 【日本遺産認定】 令和2年6月19日、『 「伊丹諸白」と「灘の生一本」 下り酒が生んだ銘醸地、伊丹と灘五郷 』 が「日本酒」をテーマにした初の日本遺産に認定されました。8月末には阪神間日本遺産推進協議会を設立し、神戸市、尼崎市、西宮市、芦屋市、伊丹市(幹事市)が連携し日本遺産を推進しています。 【安全・安心なまち】 1,200台に増設した見守りカメラと地域ボランティアの協力で登下校中の子どもの見守りをパワーアップ!市民の安全・安心を守るため整備したカメラとビーコン受信器で、発信器を持った子どもや認知症高齢者の居場所を保護者のスマートフォンなどにお知らせするサービス「まちなかミマモルメ」を実施しています。 ■伊丹市の見どころ 【旧岡田家住宅・酒蔵】 江戸時代前期(1674年)に建てられた店舗(町家)と酒蔵です。 現存する国内最古の酒蔵として国の重要文化財に指定されています(平成4年1月21日)。 (令和4年3月まで再整備工事のため臨時休館) 【伊丹スカイパーク】 滑走路のすぐ横、猛スピードで滑走・離陸する飛行機を間近で見られる 長さ1.2キロメートル、幅80メートルの公園。 【昆陽池(こやいけ)公園】 昆陽池は伊丹市民のオアシス、都市部では珍しい渡り鳥の飛来地です。 公園内には、生きた昆虫を観察できる「昆虫館」と「チョウの温室」があります。
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いちかわちょう
兵庫県市川町
市川町は、兵庫県のほぼ中央に位置するハート型をしたまちです。町の中央部を清流市川がとうとうと流れ、その穏やかな川面に、田園と山並みが映ります。 町の北東部にそびえる霊峰笠形山(標高939m)は播磨富士とも呼ばれ、美しい稜線を描いています。また、神々の坐す杜の笠形神社のご神木は、姫路城の心柱として、姫路城を支えています。 播磨地方と但馬地方を結ぶJR播但線と、また、中国縦貫自動車道と直結した播但連絡自動車道により遠方からのご来町が容易です。 豊かな山の緑から生まれる澄んだ空気がみなさまのお越しをお待ちしています。
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いながわちょう
兵庫県猪名川町
兵庫県と大阪府の県境、近畿地方のほぼ中央に位置する猪名川町。都市近郊にありながら、阪神地域の最高峰・大野山や猪名川の源流などの豊かな自然を、四季を通じて感じられるまち。町域の8割を占める兵庫県立自然公園などを背景に、昭和40年代から大規模な住宅地として開発が進み、鉄道の乗り入れやバス路線の整備、大規模商業施設のオープンなど、にぎわいと発展を続けてきました。阪神都市圏にありながら、全町が公園のような貴重な居住環境となっており、現在では約3万人が緑と暮らしていくことができる快適な住宅都市として親しまれています。
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いなみちょう
兵庫県稲美町
稲美町(いなみちょう)は兵庫県南部に位置しており、その名のとおり田園風景が美しいのどかなまちです。かつて万葉集に「いなみ野」と詠まれた歴史ある地域で、昭和30年に当時の「加古村」、「母里村」、「天満村」の3つの村が合併して誕生しました。 雨の少ない瀬戸内気候のうえに、印南野台地と呼ばれる台地に位置しているため、水不足に悩まされてきましたが、先人たちが土地を切り開き、ため池や水路を整備してかんがい用水を確保し農業を営んできました。これらのため池や水路は、農業水利施設としての機能だけでなく、人々の生活風景にとけこんで安らぎの水辺空間となっています。
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おのし
兵庫県小野市
小野市は東播磨の中央で県内最大河川の加古川中流に位置し、豊かな自然と瀬戸内式の豊かな気候にめぐまれた地に約5万人暮らしています。 夏には一面に咲き誇る「ヒマワリ」、日本を代表するそろばんなどの伝統工芸品、肥よくな大地が育てた新鮮な農産物など小野市には皆さまにお伝えしたい魅力がたっぷりと詰まっています。 そんな小野市の魅力をふるさと納税を通じて知っていただき、小野市の豊かさ人の優しさに触れていただければ幸いです。
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かこがわし
兵庫県加古川市
加古川市は、兵庫県の中央部に源を発し、播磨灘にそそぐ「加古川」の下流域から河口に位置するまちです。 母なる川「加古川」と営みをともにし、その豊かな恵みを受けて育まれてきた加古川市は、古来より受け継がれてきた自然・歴史・文化を大切にしながら、都市的な利便性も兼ね備えたまちの実現に取り組んでいます。 また、「ウェルネス都市宣言」を行い、市民がいきいきと毎日をすごすことのできるウェルネスライフを積極的に支援し、次代を担う子どもたちに、夢と希望に満ちた「ふるさと加古川」を創造するとともに、活力と魅力にあふれ、笑顔で暮らせるまちづくりを推進しています。 ******************** 数字で読みとく加古川のスゴイとこ!! ******************** ●約28,800,000足 1年間の靴下生産量(※2016年の加古川市内事業者による靴下生産数/兵庫県靴下工業組合調べ) 奈良産地、関東産地と並ぶ靴下の3大産地、兵庫県。その兵庫県の靴下生産量の約8割を加古川市内で占めています。ちなみに、市内で最初の靴下製造は明治19年といわれています。 ●100軒 かつめし提供店(加古川市のソウルフード) 加古川市のご当地グルメ「かつめし」は、小学校の給食にも登場するほどの浸透っぷりです。市内に100軒以上の提供店があるのは、ご当地グルメを抱える自治体の中でも脅威の店舗数となります。 ●7人 加古川市在住・出身のプロ棋士 将棋の現役プロは約160名、ゆかりのあるプロ棋士7名が活躍している加古川市は全国でもめずらしいケース。このため「棋士のまち」を揚げて全国にPRしています。また、若手棋士の登竜門となる公式戦「加古川青流戦」も創設しています。
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かさいし
兵庫県加西市
加西市(かさいし)は、兵庫県の南部に位置し、自然豊かでシーズン期にはたくさんの気球が加西市の空を彩っています。また、豊かな自然の恵みを受けた水稲、果物など農産物のほか、ものづくり分野でも優良な事業所が多数存在している自然と都市機能が調和したまちです。返礼品では、米やトマトのほか、神戸牛や家電品、調理器具などが大変人気があります。ぜひ加西市のふるさと納税返礼品をご覧ください。
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かとうし
兵庫県加東市
兵庫県中央部やや南寄りに位置する加東市(かとうし)は、美しい自然、豊かな文化、あたたかな人々を誇る、活力あふれるまちです。豊かな自然に包まれながらも、神戸・大阪から車で約1時間と、アクセスの良さも魅力です。 国宝朝光寺本堂や播州清水寺の史跡、トリックアート・3Dアートを楽しめる加東アート館や県下最大級の面積を誇る播磨中央公園など、見どころ・遊びどころいっぱいのまちです。レンタサイクルで自転車に乗りながら市内散策もできますよ!ぜひお越しください★
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かみかわちょう
兵庫県神河町
さわさわと奏でながら山肌を駆け下りてくる 少しひんやりと気持ちのよい風 空気がおいしくて散歩するだけで心が洗われるよう 神河町は 兵庫県のほぼ真ん中にあるハート型のまち 今日もさくら色のやさしい風が 訪れる人や住む人を包み込んでくれます
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かみごおりちょう
兵庫県上郡町
兵庫県の南西部に位置する町で、中央部には、名水百選の千種川が流れ、温暖な気候に恵まれています。古代より、京阪神と中国地方を結ぶ交通の要衝として栄え、数多くの歴史スポットが残っています。ウォーキングに最適な300m級の山が多く、町全体で四季折々の自然を楽しむことができます。 中でも「白旗城(しらはたじょう)」は南北朝時代の播磨の武将・赤松円心により築城された山城で、足利尊氏を追う新田義貞率いる6万の軍勢をわずか2千の兵で50日余り防ぎ止めた難攻不落の名城です。上郡町では、地元赤松自治会と県と協働で「落ちない城・白旗城」PRプロジェクトを展開しています。
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かみちょう
兵庫県香美町
香美町は兵庫県北部に位置し、海の幸、山の幸など、様々な逸品であふれる自然豊かな町です。 関西では唯一、香住漁港だけで水揚げされる「香住ガニ(紅ズワイガニ)」、冬の味覚の王様「松葉がに」や、全国のブランド牛の素牛である銘牛「但馬牛」など、四季を通してA級食材を楽しむことができます。 香美町の特産品を「ふるさと納税」を通してお楽しみください。 ■返礼品の発送について 返礼品のお届け時期は商品によって異なります。商品ページのお届け時期の目安をご確認ください。 季節限定の返礼品は、漁や収穫の状況により、発送時期が目安よりも大きくずれ込む場合がございますので、ご理解いただきますようお願いいたします。 ※年末年始の配送は行っておりません。 ■書類について■ 寄附金受領証明書・ワンストップ特例申請書類(要望された方のみ)につきましては、ご寄附をいただきました後、3週間以内に返礼品とは別に郵送いたします。 ただし、ご寄附お申込み多数の際は1か月程度を要する場合もございます。 ※下記URLからも申請書をダウンロードできます。 https://furusato-madoguchi.jp/service/kami/ ■キャンセル・変更について 寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできかねます。 寄附者の都合により返礼品がお届けできない場合、返礼品の再送は致しません。 また、香美町民の方が香美町にふるさと納税を行われた場合は、返礼品をお送りすることはできかねます。 予めご了承ください。 【重要】ヤマト運輸の荷物転送有料化のお知らせ ヤマト運輸の規定変更により、2023年6月1日(木)以降、お荷物の送り状に記載されたご住所以外にお届け先を変更(転送)する場合、送り状に記載されたお届け先から変更後のお届け先までに生じた配送料(定価・着払い)を別途お支払いいただくことになりました。 生じた配送料につきましては、ご贈答用の場合でも受取人様に着払いでご負担いただくことになりますので、お届け先のご住所をご入力いただく際には十分にご注意いただいた上でお申込いただきますようよろしくお願い申し上げます。 お申込み後に、配送先ご住所に誤りや変更がございましたら、早急に香美町ふるさと納税サポート室までご連絡ください。
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こうべし
兵庫県神戸市
神戸は、JR・私鉄・バスなどの充実した公共交通機関はもちろん、中心部には新幹線の駅や空港もあるため、東京や他の地域へのアクセスもよく、時間の有効活用に最適な街です。 しかし、これだけではありません。神戸の魅力は、何より、都会と自然が近いということ。海と山に囲まれ、心地よい風が吹く。 そして、中心部からほど近い場所には、広大な田園風景が広がっています。 さらに、住んでいる人や訪れる人が盛んに交流する街でもあり、多様な暮らし方や人を自然と受け入れる気質を持っているように感じられます。 神戸。それは、「都会の便利さと豊かな自然を兼ね備えた自分スタイルの暮らしが叶う」まち。 そんな神戸スタイルを代表する品々を、ふるさと納税の返礼品として特別に、ご用意しております。 ■ 神戸牛 ■ 灘の酒 ■ 神戸ワイン ■ スイーツ ■ 有馬温泉(宿泊優待券) どれを選んでも神戸の良さを味わい・体感することができます。 ぜひ、ふるさと納税を通じて、神戸の魅力をお楽しみください。
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さようちょう
兵庫県佐用町
兵庫県西部に位置する佐用町。 美しい棚田に清流、幻想的な朝霧や畑一面に咲き誇るひまわり、無数にまたたく星が自慢の町です。 四季折々の色鮮やかな風景を楽しみに、ぜひお越しください。 そして、もう一つの自慢がこの美しい風土で育まれた農産物や特産品の数々とそれらを作る人々の想いです。 誇りと愛情を込めて作られた自慢の品をお届けします。 ふるさと佐用町のまちづくりを応援くださいますようお願いします。
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しそうし
兵庫県宍粟市
宍粟市は兵庫県の中西部に位置します。 南北に広い面積の9割を森林が占め、 《まちの交通・文化・経済の中心として重要な役割を果たしてきた 山崎町》 《特に古くから歴史・文化遺産を数多く有する 一宮町》 《平安時代には京都石清水八幡宮の荘園として組み入れられた 波賀町》 《冬には市内でも特に積雪が多く、和鉄の郷として繁栄してきた 千種町》 のそれぞれに独自の特色ある4町からなるまちです。 【 「発酵のふるさと」 宍粟 】 宍粟が「日本酒発祥の地」といわれるのは、現存する風土記の中で日本酒最古の記述がある「播磨国風土記」の一説によります。現在も、豊かな自然や清流に育まれ受け継がれる職人の技が宍粟の日本酒文化を発展させています。 【 森と生きるまちならではの「自然資源」 】 従来の人々のオアシスとして千年も前より引用されてきたといわれる「千年水」など豊かな山々から生みだされる名水は古くから宍粟の発酵文化を支えてきました。山の恵みである名水、澄んだ空気により育てられた米は日本酒のみならず、宍粟の豊かな食を支え、宍粟独自の味を生み出しています。 【 「人」が守り伝える伝統と文化 】 江戸時代後期から約150年間作られていた地酒「三笑」の復活や、伝統ある播州山崎藍染の復活、また女性蔵人による日本酒バーの開業など、宍粟に息づく文化や伝統が新たな世代に受け継がれ、今のかたちとなって発展し続けています。 宍粟市の4町それぞれについて特色ある文化もお伝えしたいところですが、たくさんある魅力を伝えきることは難しく、 ふるさと納税返礼品をとおして、より具体的に宍粟の魅力を感じていただけると嬉しく思います。
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しんおんせんちょう
兵庫県新温泉町
新温泉町は、兵庫県の北西部に位置し鳥取県に接する地域で、人口約15,000人の町です。 北は日本海、山陰海岸国立公園、南は1,000メートル級の山、氷ノ山・後山・那岐山国定公園等の海・山・温泉を含む豊かな自然環境を有しています。世界ジオパークに認定されている山陰海岸の景観の素晴らしさや豊かな自然環境は、貴重な財産であり、これらを後世に継承していくことは非常に大切なことと考えています。 また、全国屈指の但馬牛、松葉ガニ、ホタルイカといった地域資源を活かした特色あるまちづくりを行っています。 さらに、「人づくりは、まちづくり」の理念のもと、特に次世代を担う子ども達の健全育成やお互いを認め合うことのできるこころ豊かな人づくりを行っています。 新温泉町では、こうしたまちづくりを推進するにあたり「ふるさと新温泉町」を敬愛いただける方々からの応援(寄付)を受け、まちづくりに参加いただきながら事業を実施できるよう「新温泉町ふるさとづくり基金(ふるさと納税)」を設立しています。 新温泉町に対してふるさと意識や興味をお持ちの方々、またこの趣旨に賛同していただける方々のご支援をお待ちしています。
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たいしちょう
兵庫県太子町
太子町は、兵庫県の南西部、播州平野が広がる西播磨地域の一角に位置しており、聖徳太子ゆかりの地であることから、その名を町名としていただくこととなりました。 町内には、古代に建立されたといわれる斑鳩寺をはじめ多くの史跡が存在し、豊かな歴史と文化が息づいています。 また、美しい自然と良好な住環境から、兵庫県内で最も年少人口率が高く、子どもたちの笑顔があふれる若い元気なまちです。 ■太子町ふるさと応援寄付金:お礼品について 4,000円以上寄附をしていただいた太子町外在住の方に、まちのPRも兼ねて太子町の魅力あるお礼品を送らせていただきます。 【ご注意】 ・お礼品の送付は、太子町外にお住まいの方に限らせていただきます。 ・寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。 ・1回のご寄附につき、寄附金額に応じて、お礼品を最大10品までお選びいただけます。 ・法人様からのご寄附は受け付けておりません。ご了承ください。 ・お礼品のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。
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たかさごし
兵庫県高砂市
「高砂やこの浦舟に帆をあげて・・・」と古くからめでたい謡曲「高砂」(世阿弥作)で知られる高砂市は、兵庫県南部播磨平野の東部に位置し、東に加古川が流れ、南に瀬戸内播磨灘を臨み、古くから白砂青松の風光明媚な泊として栄えてきました。 西部の日笠山や中央部の竜山などの丘陵地には多くの遺跡が発見されており、原始・古代の人々の暮らしぶりをしのぶことができます。 また、高砂は古くから景勝の地であったため、多くの歌人たちにも愛され、「稲日野も行き過ぎがてに思へれば 心恋しき可古の島見ゆ(柿本人麿)」をはじめ、多くの和歌が詠まれ万葉集などの数々の歌集を賑わせています。 近世になって高砂が発展したのは、姫路城主池田輝政公が慶長6年(1601年)に加古川の流れを高砂に導いて加古川舟運の河口港を開き、その後、本田忠政公によって本格的な町づくりが進められ、加古川流域の物資の集散地になってからのことです。この時代には付近の村々では米作りのほか製塩業や綿業、採石業などの地場産業が発達し、商品流通も盛んに行われました。 近現代になると大阪や神戸などの大都市に近いことや豊富な用水があること、埋め立てしやすい遠浅の海岸などが企業の立地条件となって、機械・製紙・化学・食品・電力などの大工場が進出し、播磨臨海工業地帯の中核となりました。 昭和29年には高砂町・荒井村・伊保村・曽根町が合併して高砂市が誕生し、その後昭和31年には阿弥陀村・米田町を合併、翌年北浜村を併せ現在の高砂市になり、一層の発展を目指しています。 市内には、高砂神社・生石神社・鹿嶋神社・曽根天満宮・十輪寺などの社寺や石の宝殿などの史跡も多く、市内各神社の秋祭りなどの行事には多くの人々が訪れる観光地にもなっており、東播磨地域の中核都市として、前進しています。
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たかちょう
兵庫県多可町
天高く 元気ひろがる 美しいまち 多可町 「多」くの「可」能性のある町・多可町 多可町は、豊かで穏やかな自然に恵まれた、兵庫県のほぼ中央に位置する中山間の町です。 そして、その地域特性から生まれた世界に誇る3つの発祥をもつ町です。 日本一の手漉き和紙「杉原紙」 酒米の最高峰「山田錦」 国民の祝日「敬老の日」 先人から受け継いだ尊い文化・産業・精神を大切に守りながら、新しいトレンドを柔軟に取り入れ、さらなる町の変革、発展をめざして、堅実で確かな歩みを進めてまいります。 次世代を担う子どもたちから「住み続けたい町、住んで良かったと言われる町」であるために、また、ご来訪の皆様には「心を癒やせるあったかい町」として親しんでいただけるように務めてまいります。
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たからづかし
兵庫県宝塚市
宝塚市は兵庫県の南東部に位置し、六甲山系を背に南北に長く、武庫川を挟むように市街地を形成している南部と農山村地域を形成している北部で構成されています。 南部地域は、北摂連山及び六甲山系の緑に囲まれ、その中央部には武庫川が流れています。北部地域は、周辺各地の開発が進む中で、今なお田園的風景を残しています。このような立地条件、自然環境に加え、大都市への交通の利便性も高く、阪神間近郊の良好な住宅都市として発展してきました。 また、古くから歌劇・温泉のまちとして知られていますが、日本有数の植木産地であり、中山寺・清荒神などの神社仏閣、畿内文化の幾多の遺跡にも恵まれ、園芸・観光・レクリエーション都市としての性格も有しています。
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たつのし
兵庫県たつの市
たつの市は、「そ~めんやっぱり揖保乃糸~」の産地、うすくち醤油生産量日本一、皮革生産高日本一を誇る多様な地場産業と、武家屋敷や白壁の土蔵など、城下町の面影が今も残り、歴史的風情と昭和レトロな雰囲気から、「播磨の小京都」と呼ばれています。また、海岸線まで山々がせまり、「揖保川」と「千種川」という2つの大きな川が流れ込み、森からの自然の栄養素が豊富に集まる播磨灘が育んだ牡蠣は、とにかく身入りがよく、味はクリーミーで濃厚、加熱しても縮みにくく、全国でも有数の産地となっています。 歴史的な町並みの保存や全国に誇る産業を守りつづけ、未来を担う子どもたちの笑顔がかがやくたつの市を目指して、何とぞ、皆様のご支援をお願い申し上げます。
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たんばささやまし
兵庫県丹波篠山市
いつも丹波篠山市を応援していただき、ありがとうございます。 「篠山市」は2019年5月1日に「丹波篠山市」に市名を変更しました。 これからも、小京都や日本の原風景ともいわれるまちなみ、景観、自然や文化を守り、黒大豆をはじめとする美味しい農産物をPRしていきます。 おかげさまで「丹波篠山」は、今、大きな人気を呼び、日本遺産のまちにもなりました。さらに、あなたのふるさととして、全国に発信します。 そんなふるさとを応援していただける皆さまの温かい「想い」を、「ふるさと日本一」と誇れる丹波篠山のまちづくりに活かしていきます。 自然と共生し、教育・文化を発展させ、魅力あるふるさとづくりを進めるために「丹波篠山ふるさと応援寄付金」へのご協力をお願いいたします。 \のどかな田園風景と歴史が息づく丹波篠山は、懐の深いまちです。/ 兵庫県中東部、四方を山々に囲まれた篠山盆地に位置し、古来、京都への交通の要として栄えてきた歴史ある城下町。 まちなみや山鉾が巡行する祭礼など、現在も京都文化の影響が随所に色濃く残っています。 また、盆地特有の昼夜の気候や、秋から冬にかけて発生する「丹波霧」などの独特の気候風土が、全国的にも有名な「丹波篠山黒豆」をはじめとした多くの特産物を育んでおり、歴史や文化を感じながら四季の味覚もお楽しみいただけます。 古くて美しいまちなみと自然、そこに暮らす人々、食文化や祭り。それらが一体となっていまもいきづいています。
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たんばし
兵庫県丹波市
丹波市は、兵庫県の中央東部に位置し、美しい自然と懐かしい田園風景が広がる緑豊かな地域です。市内西部を南北に日本標準時子午線(東経135度線)が通っており、阪神間からJRや自動車で約1時間30分から2時間圏域となっています。市内には、かたくりやもみじの名所があり、四季折々の自然を感じることができます。 気候は瀬戸内海型、内陸型気候に属し、年間を通して昼夜間の寒暖差が激しいことから、秋から冬にかけて発生する朝霧・夕霧は「丹波霧」と呼ばれています。丹波地域の山々をつつむこの「丹波霧」は、自然溢れる情景に一層の深みと神秘さを醸しだしています。 また、本州一低い中央分水界である水分れ(みわかれ)は、標高わずか95mで瀬戸内海と日本海をまたぐことができる奇跡的な自然地形として知られています。 2006年には、市内の約1億1千万年前の地層から国内最大級の植物食恐竜(全長約15m)の化石が発掘されました。発掘したのは市内在住の2人の地学愛好家で、発掘された化石は、「タンバティタニス・アミキティアエ」と学名が付き、「丹波竜」の愛称で多くの方に知られています。
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とよおかし
兵庫県豊岡市
兵庫県豊岡市の紹介 豊岡市はどのようなまちを目指すのか。 私たちは、目指す都市像を「小さな世界都市-Local&Global City-」と定めました。「小さな」を「Local」と訳しています。 豊岡というローカルに深く根ざしながら、世界で輝き「小さくてもいいのだ」という堂々とした態度のまちを創ろうということです。 豊岡が小さな世界都市となるためには、6つの条件が必要であると考えています。 1.自然との共生が徹底されていること。 2.地域の歴史、伝統、文化が守られ、新しい工夫が加わり、引き継がれていること。 3.優れた文化芸術が創造され、人々が楽しんでいること。 4.多様性を受け入れ、支え合うリベラルな気風がまちに満ちていること。 5.内発型の地域産業がすくすくと育っていること。 6.子どもたちが地域への愛着を育み、豊岡で世界と出会っていること。 これらの状態を達成すれば、豊岡は世界で輝くことができるはずです。 私たちは、みんなの力を合せて目指す都市像に向かっていきます。 豊岡市長
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にしわきし
兵庫県西脇市
西脇市は兵庫県のほぼ中央部、東経135度と北緯35度が交差する「日本のへそ」に位置しています。 中国山地の東南端が播磨平野に接する地点にあり、西光寺山(標高712.9メートル)を最高峰に標高200~600メートルの山地や丘陵に囲まれています。 中央部を県下最長の加古川が流れ、市域南部で杉原川、野間川と合流しており、これらの河川沿いに開けた平野部に集落や農地が形成されています。 古くから「播州織」や「播州釣針」の産地として栄えてきました。神戸ビーフの素となる「黒田庄和牛」や酒造好適米の代表である「山田錦」などは、全国的にも高い評価を得ており、有機土壌化の推進など農業振興にも力を注いでいます。 近年では、高校駅伝の強豪校であり、平成25年には甲子園への初出場を成し遂げた県立西脇工業高校が存するまちとしても知られています。
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はりまちょう
兵庫県播磨町
兵庫県内で最も小さい町ですが、弥生時代後期終末期において、大規模な集落を形成し、今なお大中遺跡としてその姿を残す、悠久の歴史あるまちです。また、町域の3割を占める人工島には、製造業を中心とした産業が栄え、コンパクトでバランスのとれた街として発展してきました。 播磨町では、将来の発展を見据えて、誰もが住みやすく、誰からも選んでもらえるまちにするため、住民の皆様、企業の方々、議会、行政が一体となった「ONE TEAM(ワンチーム)はりま」のまちづくりに取り組んでいます。この小さな町からの挑戦に、皆さまの応援よろしくお願いします。
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ひめじし
兵庫県姫路市
ふるさとひめじ応援寄附金について 1万円以上寄附をしていただいた方には、まちのPRも兼ねて姫路市の特産品等をお送りさせていただきます。 ※特典のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。 【ご注意】 ※特典の送付は、姫路市外にお住まいの方に限らせていただきます。 ※特典を受け取ることによる経済的利益については、一時所得に該当します。 ※寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。 ※特典の写真はイメージです。
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みきし
兵庫県三木市
兵庫県三木市は、古い歴史と自然に恵まれ、播磨国風土記には、億計(おけ)、弘計(をけ)2皇子の古代ロマンの物語が記されています。また、戦国時代には、東播8郡24万石を領した別所氏の居城があり、三木合戦によって荒廃した町は、豊臣秀吉の復興策によって商工業が活発化し、今日の金物産業の発展の基礎をつくりました。 平成の大合併により兵庫県美嚢郡吉川町と合併し、名実ともに山田錦(酒米)の主生産地となるとともに、三木金物ブランドとしても全国的に有名なまちです。 一方、市域内を中国及び山陽自動車道が通過するなど、全国的にも交通の要衝として注目され、数多くのゴルフ場が立地する(ゴルフ場数25か所は、西日本一)ほか、「三木ホースランドパーク」「山田錦の館」「吉川温泉よかたん」をはじめ大型リゾート施設「ネスタリゾート神戸」など、観光資源も多彩なものがあります。
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みなみあわじし
兵庫県南あわじ市
南あわじはこんな場所 南あわじ市があるのは淡路島の最南端。年間を通じて温暖で、降水量の少ない瀬戸内海気候に属しており、人口は約4万7000人、面積229.01キロ平方メートルと、淡路島の中でも人口、面積とも最大の市。「島」といっても、島の両端は橋とつながっています。 神戸や大阪、四国からもアクセスしやすく、高速バスだと、京阪神から約2時間。徳島方面から約1時間です。 そんな南あわじ市は多彩な農畜水産物の産地として、その生産とPRに力を入れています。
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やぶし
兵庫県養父市
「養父市」。あなたは私たちの市の名前を正しく読めますか? 「ようぶ市」「ようふ市」はたまた「ようちち市」・・・ 正解は「やぶ市」と言います。漢字が難しすぎてあまり知られていないのですが、実は色々と凄いんです!! 兵庫県の北部「但馬地域」の真ん中に位置する「養父(やぶ)市」は、人口23,454人(令和元年5月現在)。兵庫県最高峰の氷ノ山(標高1510m)や日本の滝百選に選ばれている「天滝」、国の天然記念物である「樽見の大ザクラ」といった自然に加え、国の重要文化財に指定されている名草神社や日本一の錫鉱山であった「明延鉱山」など深い歴史に彩られた文化資源も数多くある魅力溢れる地域です。また、2014年には国家戦略特区(中山間農業改革特区)に指定され、中山間地域の農業振興に取り組んでいます。また特区の規制緩和を活かして農業関連だけでなく、自家用有償旅客事業(やぶくる)やテレビ電話を用いた遠隔服薬指導等、地域活性化への取組を展開しています。このように、「養父(やぶ)市」は、素晴らしい観光資源と国家戦略特区を活かした様々な取組を通じて頑張っています!