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宮城県
宮城県は、自然や、文化、食材など豊富な地域資源に恵まれています。空港や港湾をはじめとする交通網も整備され、大型企業の新工場が立地するなど、東北の中心としてますます重要な役割が期待されています。 東日本大震災により甚大な被害を受けましたが、再生とさらなる発展につながる「創造的な復興」に向けた取り組みを推進し、県民の皆さんと力を合わせ、魅力ある宮城を築いてまいります。
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いしのまきし
宮城県石巻市
笑顔と自然あふれる元気なまち「石巻」 石巻市は宮城県北東部、北上川の河口に位置し、世界三大漁場の一つ、三陸・金華山沖を有する海のまちです。 海岸沿いは多様な魚が集まる地形であり、また世界有数の植物プランクトンの発生地でもあることから、かき、ほや、帆立などがおいしく育ちます。 山・川・海・島といった多様な自然や、石ノ森萬画館をはじめとした文化資源も豊富です。 東日本大震災で一度は壊滅的な被害を受けた地元産業でしたが、全国の皆様からのご支援を受け、魅力的な特産品をお届けできるまでに復興しました。 石巻市の魅力を知っていただき、応援いただけますと幸いです。
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いわぬまし
宮城県岩沼市
岩沼市は仙台市の中心部から南へ18kmのところに位置する街です。 千年の昔から「東北を旅する人々は必ず岩沼を通る」とも言われ、江戸時代には東街道、奥州街道、陸前浜街道といった旧街道の宿場町として賑わったと伝えられており、日本三稲荷のひとつと言われる竹駒神社の門前町や岩沼藩3万石の城下町として、さらには阿武隈川を行き交う水運の拠点としても栄える街でした。 現在も国道4号と国道6号、JRの東北本線と常磐線がそれぞれ合流する地点であり、仙台空港や仙台東部道路(常磐自動車道から直結する高速道路)とともに、東北地方の交通の要衝として知られています。
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おおがわらまち
宮城県大河原町
大河原町は、宮城県の南部に位置しており中心部には白石川が流れ、白石川堤の「一目千本桜」がよく知られています。全国的にも桜の名所として有名で、桜は町花となっています。また、夏は町内にラベンダーが咲き、冬は白石川に白鳥の姿を見ることができます。白鳥は町鳥となっており、町内の大高山神社には白鳥大明神が奉られています。
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おおさきし
宮城県大崎市
平成18年3月31日、古川市・松山町・三本木町・鹿島台町・岩出山町・鳴子町・田尻町の1市6町が合併し、大崎市が誕生しました。 大崎市は宮城県の北西部に位置し、東は遠田郡、登米市、西は山形県、秋田県に接し、南は黒川郡、加美郡、北は栗原市に接しています。 大崎市は東西に約80kmの長さを持ち、奥羽山脈から江合川と鳴瀬川の豊かな流れによって形成された、広大で肥沃な平野「大崎耕土」を有する四季折々の食材と天然資源そして地域文化の宝庫です。
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おおさとちょう
宮城県大郷町
大郷町(おおさとちょう)は、宮城県のほぼ中央に位置し、百万都市仙台の近郊にあります。町土の7割を森林と農地が占め、町の中央を吉田川が流れ、その流域に豊かな水田地帯が広がり、のどかな田園風景を臨むことができます。水の恵みを活かし日本を代表するブランド米の「ササニシキ」、「ひとめぼれ」等の産地でモロヘイヤ等の施設野菜、りんご等の果樹の栽培も盛んです。また畜産農家が多いことから仙台牛の産地にもなっています。
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おながわちょう
宮城県女川町
女川町は、宮城県の東、牡鹿半島基部に位置し、東日本大震災により被災した三陸地域に創設された「三陸復興国立公園」地域に指定されています。奥州三大霊場の一つである『霊島 金華山』は、近年パワースポットとしても人気があり、女川港から定期船が出ています。 北上山地と太平洋が交わる風光明媚なリアス式海岸は天然の良港を形成し、カキやホタテ・ホヤ・銀鮭などの養殖業が盛んで、世界三大漁場の一つである金華山沖漁場が近いことから、魚市場には年間を通じて暖流・寒流の豊富な魚種が数多く水揚げされています。 『女川』の由来は、前九年の役の頃、豪族 安倍貞任が源氏方の軍と戦った際に、一族の婦女子を安全地帯である『安野平』に避難させたことから、この地から流れ出す渓流を『女川』と呼び、のちに地名になったと伝えられています。 また、女川港は古くから天然の良港として知られ、慶長16年(1611年)のイスパニア使節による三陸海岸の探検測量時の文献に『石浜』と『浦宿』の地名が記されていて、明治18年(1885年)の英国ハミルトン将軍率いる東洋艦隊の初入港の際にも、軍艦の停泊に最適として世界中に紹介されています。 近年では、新鮮な魚介類を活用した観光産業を中心に、多くの皆さまに足を運んでいただいていましたが、平成23年3月11日発生の東日本大震災により、町中心部は壊滅的な被害を受けました。これまで以上の水産都市の実現へ向け、『女川町』は総力戦で1日も早い復興を目指しています。
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かくだし
宮城県角田市
自然豊かな田園風景、悠久の歴史と宇宙への夢(JAXA)が調和共存するまち 宮城県の南部に位置し、阿武隈川の恵みのもとに発展した角田市は、平安時代に建築された宮城県最古の木造建築であり重要文化財の高蔵寺阿弥陀堂と、最新の技術である宇宙航空研究開発機構(JAXA)の研究開発拠点があり、悠久の歴史と最新技術のコントラストが魅力のまちです。市内でロケットエンジンの開発を行っていることから、市の真ん中に位置する台山公園にはH2ロケット実物大模型があり、その横にあるスペースタワー展望台からは市全体を展望することができます。 古くからは米、野菜、果樹、畜産等の農業が盛んであり、平成31年4月には産直販売の拠点である「道の駅かくだ」がオープンしました。 現在は日本有数の工業メーカーも進出しており、農業との調和・共存も図られています。こうした歴史と最新技術、農業と工業が共存するまちであり、「こめ」「まめ」「うめ」「ひめ」「ゆめ」の「かくだの5つの‟め”」をキャッチフレーズにブランド化を進めています。
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かみまち
宮城県加美町
加美町は、平成15年4月1日、中新田町、小野田町、宮崎町が合併し誕生しました。宮城県の北西部に位置し、面積は約461平方キロメートルあり、県内でも有数の面積を有しています。秀峰 薬莱山と鳴瀬川の清流により育まれた加美町は、どこか懐かしい里山風景が広がり、子供から大人まで楽しめる様々なアウトドアスポーツや、歴史的に価値のある貴重な文化、古墳や遺跡が沢山存在しています。「住民満足度100パーセント、日本一の加美町」の実現のために、雇用の創出・子育て支援の充実と教育力の向上・高齢者および弱者に対する福祉政策の充実の3本の柱を基軸に政策を進めています。 是非一度お越しください。加美町への温かい応援をお待ちしております。 ************************************************************************ お申し込みは24時間受け付けております。 お問合せは、下記にお願いいたします。 <ふるさと納税お問い合わせ窓口> 宮城県加美町 ふるさと納税サポートセンター:業務委託先 株式会社フロムゼロ TEL:050-3646-8293 Mail:cskamimachi@fromzero.pro 受付時間 9:00~17:00 ※土日祝日、年末年始(12/29~1/4)は休業です。 ※メールの返信は翌営業日以降となりますので、ご了承ください。 ************************************************************************
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かわさきまち
宮城県川崎町
みやぎ川崎町ふるさと納税について ※お礼の品のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。 【ご注意】 ※特典商品の送付は、川崎町外にお住まいの方に限らさせていただきます。 ※寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。 ※特典商品の写真はイメージです。
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くりはらし
宮城県栗原市
~「市民が創る くらしたい栗原」の実現に向けて~ 栗原市は、宮城県北部に位置しており、面積の約8割が森林や田畑などで占められた自然豊かな田園都市です。 2005年(平成17年)4月に合併し栗原市が誕生してから、これまでの間で「平成20年岩手・宮城内陸地震」や、最大震度7を記録した「平成23年東日本大震災」、「平成27年9月関東・東北豪雨災害」とさまざまな自然災害に見舞われましたが、市民一丸となって復旧・復興に取り組んでまいりました。 これまで多くの皆さまから温かいご支援やご協力をいただきましたこと、心からお礼申し上げます。今後も、皆さまからの善意に感謝しながら、市政運営の理念として掲げた「市民が創る くらしたい栗原」の実現に向けて、よりいっそう努力してまいりますので、温かいご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
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けせんぬまし
宮城県気仙沼市
気仙沼市(けせんぬまし)は宮城県北東部の太平洋岸に位置し、四季を通して静穏な気仙沼港は各地へ赴く漁船の一大基地となっており、魚市場には三陸沖や世界の海で漁獲された魚介類が並びます。 気仙沼の代名詞ともいえるフカヒレや水揚げ日本一を誇る生鮮カツオなどの海産物のほか、地元特産の農産物やB級グルメとして人気の気仙沼ホルモンなどがあり、美食の街としての一面も持っています。 東日本大震災により大きな被害を受けましたが、復興に向けて歩みを進める気仙沼市へ、皆様の更なる御支援、後押しをお願いいたします。
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ざおうまち
宮城県蔵王町
蔵王の「御釜」に代表される大自然が広がる、農業と観光の町です!蔵王町は標高差が約1,800mもあり、この標高差を生かした多彩な農業が営まれています。お米、お野菜はもちろん蔵王チーズや豚肉に鴨肉、宮城県一の生産量を誇る梨、水質の良さから飲料水の工場もあります。美味しい物がたくさんありますのでぜひ味わっていただきたいです!また、遠刈田温泉に、新緑に紅葉に樹氷鑑賞と四季を楽しめる町です。
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しおがまし
宮城県塩竈市
塩竈市は宮城県のほぼ中央に位置し、奥州一の宮鹽竈神社の門前町として、またみなとまちとして海とともに歩んできたまちです。 歴史上では国府多賀城や伊達藩の港、明治以降には国内有数の港湾都市として、近代では近海・遠洋漁業の基地として発展し栄えてきました。 盛んに水揚げされている鮮マグロなど、新鮮な魚介類が豊富にあり港町独特の食文化がつくられています。 すし店の数も多く、水産加工業も盛んで、笹かまぼこや揚げかまぼこなどの水産練り製品など、日本有数の生産量を誇るものが数多くあります。 また、「奥の細道」には松尾芭蕉が塩竈から松島へ舟で渡ったことが綴られていますが、塩竈には日本三景・松島の観光の海の玄関口としての一面もあります。 あまり知られていませんが、八百八島といわれる松島の島々のうち半分以上は塩竈市の行政区にあります。 特に人が住んでいる浦戸諸島には、菜の花、潮干狩り、海水浴、釣りやマリンスポーツなど海や島を楽しむため多くの人が訪れています。
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しかまちょう
宮城県色麻町
みちのくの清冽な山河に抱かれた色麻町は、鉄道駅もない人口6,200人の非常に小さな町です。美しい自然に恵まれた風向明媚な田園のまち。奥羽山系に属する船形山や前船形山などが山岳地帯を形成し、四季を通じて様々に変化する自然景観は、豊かで艶やかな表情に彩られています。これらの山岳地帯を源とする保野川と花川が穀倉地帯をうるおし、鮮やかな緑につつまれた田園特有の風光は、まるで絵に描いたような輝きに満ちています。色麻の厳しく、清浄な自然の中にたたずむと、季節が奏でる情趣あふれる生命の調べが聞こえてくるようです。 そんな色麻町の応援をお願いします。
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しちがはままち
宮城県七ヶ浜町
七ヶ浜町は、北海道・東北地方の市町村の中で一番面積が小さな海辺の町です。北東に松島湾、南は太平洋と三方を自然豊かな海岸線に囲まれています。 藩祖・伊達政宗公の仮館があった御殿崎をはじめ、東北で初めて、全国では三番目に開設された歴史のある菖蒲田海水浴場。 ヨットハーバーや海鮮市場、カフェが立ち並ぶ花渕浜界隈。 松島四大観の一つで「偉観」といわれる多聞山からの景色や、東北最大級の大きさを誇る国指定史跡の大木囲貝塚など・・・ 訪れる人々を魅了する風光明媚な眺望が自慢です。 そして、海の町・七ヶ浜といえば、やはり海の幸! アワビやウニ、高級魚などがとれる宮城県内でも有数の漁業の町として発展しました。ノリの養殖も盛んで、味や香り、つやともに品質が良く「皇室献上海苔」に選ばれています。 仙台市街から近いこともあり、海を眺めにふらっと訪れ、ゆったりとした時間を過ごす方が多い地域です。癒しのロケーションと映えスポットを楽しみに七ヶ浜町へお出かけください!
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しばたまち
宮城県柴田町
仙台市から南に25kmに位置する『宮城県柴田町』。 春は桜、夏は紫陽花、秋は曼珠沙華(ヒガンバナ)など、一年を通して花に彩られた「花のまち」です。 特に桜は全国屈指の名所として知られており、中でも「さくら名所百選」のひとつに認定された「船岡城址公園(ふなおかじょうしこうえん)」や白石川沿いに広がる「一目千本桜(ひとめせんぼんざくら)」には毎年内外から多くの花見客が訪れにぎわっています。 平成27年3月にはこの2つの名所を繋ぐ「しばた千桜橋(せんおうきょう)」が開通。2つの名所を楽しめるスポットとなっています。 このほかにも町内には桜を楽しめるスポットが多くあることから、桜の名所としての人気が更に高まっています。
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しろいしし
宮城県白石市
白石市は、宮城県南部に位置し、伊達家の重臣片倉小十郎が築いた城下町です。宮城蔵王の裾野に広がる豊かな自然と水の恵みを受け、米・野菜・畜産などの農業生産も盛んであり、小原・鎌先温泉、みやぎ蔵王白石スキー場、宮城蔵王キツネ村など観光資源が豊富なまちでもあります。 伝統工芸品である弥治郎こけしは、近年のこけしブームで人気が再燃しており、毎年5月に開催される全日本こけしコンクールには多くの愛好家が訪れています。
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せんだいし
宮城県仙台市
仙台市は東北南部太平洋側に位置し、伊達政宗公が1601年に居城を構えたことから城下町として発展し、東北の中枢都市として歴史を紡いできました。 古くから「杜の都」と称され、市内を流れる広瀬川をはじめとした美しい自然と快適な都市空間が共存する街です。 「青葉まつり」や「仙台七夕」などの伝統ある催しが杜の都を彩り、東北屈指の温泉地である秋保温泉や作並温泉が、ゆったりと癒される時間を提供してくれます。
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たいわちょう
宮城県大和町
大和町は宮城県のほぼ中央に位置し、町のシンボル七ツ森や船形山そして吉田川に代表される恵まれた自然と古(いにしえ)からの歴史と文化の豊かな町です。 町の東部には日本を代表する宮城の米「ひとめぼれ」「ササニシキ」の田んぼが広がり、県内最大の工業団地である仙台北部中核工業団地には多くの企業が進出しております。 また、西部には宮床伊達家ゆかりの伝承品を保存・展示した「宮床宝蔵」やアララギ派の女流歌人“原阿佐緒”の記念館などのほか、事業構想学部など全国的にも珍しい学部を設置した公立宮城大学もあります。 さらに、江戸時代に宿場町として栄えた大和町吉岡を舞台とした「殿、利息でござる!」が2016年に公開されました。 宮城県出身の羽生結弦選手も出演しておりますので、ぜひご覧ください!!
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たがじょうし
宮城県多賀城市
多賀城市は、奈良・平安時代に築かれ「遠の朝廷(とおのみかど)」と呼ばれた国府「多賀城」に由来するまちです。 歴史や文化を活かし、「未来へ育むまち史都多賀城」を目指してまちづくりに取り組んでおります。 「ふるさと・多賀城を応援したい」という“思い”を実現するふるさと・多賀城応援寄附にぜひ御協力ください。 ご寄附いただいた方へ寄附金額に応じたバラエティ豊かな返礼品をお送りいたします!
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とみやし
宮城県富谷市
富谷市は、宮城県の中央部に位置し、仙台市に隣接することや豊かな自然環境が残ることから人口が増え続け、平成28年10月10日に市制施行により誕生しました。江戸時代には奥州街道の宿場町として栄えたという歴史を受け継ぎながらも、若い世代が多く移住し、活気のあふれるまちです。住みたくなるまち日本一を目指し、多様な‘ひと’と‘資源’を「活かし」「守り」「育み」ながら、新たなまちづくりへと「動き」だします。
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とめし
宮城県登米市
宮城県登米市は、渡り鳥の飛来地として国際的にも有名な「伊豆沼・内沼」、東北最大の流域面積を誇る「北上川」など豊かな水環境に育まれ肥沃な登米耕土が形成されています。 登米産「ひとめぼれ」は米の食味ランキングで最高レベルの「特A」を受賞。江戸時代から米どころとして知られ、北上川から運河と海を使って廻船問屋が運び、江戸へとお米が登って行く様子から「登米」の由来になったとも言われています。現在も、赤とんぼが舞う稲穂マークを目印に、管内90%以上の農家が減農薬に努める『環境保全米』に取り組み、市を上げて環境にも人にも優しい循環型農業を推進しています。 また、登米市は、“萬画家“「石ノ森章太郎先生」の生まれ故郷(宮城県登米郡石森町で誕生)です。「石ノ森章太郎ふるさと記念館」には、石ノ森作品を楽しめるライブラリーなどがあり、記念館のすぐそばには、先生の生家もあります。 豊かな自然と調和のとれた生活環境の中で、「登米に住み続けたい・住みたい」と思う特徴あるまちづくりを目指してまいりますので、ご支援ご協力をお願いいたします。
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なとりし
宮城県名取市
仙台市の南東に位置する名取市は、東北最大級を誇る史跡雷神山古墳に象徴されるように、古来より肥沃な土地や過ごしやすい気候など、居住に適した風土に恵まれたまちです。 JR東北本線、東北縦貫自動車道、仙台東部道路などが走り、人口の集積、企業立地もすすみ、広域仙台都市圏の副拠点都市にふさわしい機能を有しています。 さらには、国際化の著しい仙台空港の所在都市として大きな飛躍が期待されています。 代表的な特産品は、閖上の赤貝を始め、仙台セリ、ミョウガタケ、北釜のメロン、愛島のタケノコなどなど、豊かな自然が育んだ旬の恵みを心ゆくまで堪能できます。 また、カーネーションは東北一の生産量を誇っています。
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ひがしまつしまし
宮城県東松島市
東松島市は、矢本町と鳴瀬町が合併し、2005年に誕生しました。 宮城県北部に位置し、仙台市から北東に約30kmの距離にあり、東に石巻市、西に松島町、北に美里町に接し、南側は太平洋に面しています。 面積は101.86㎢キロメートルで、気候は東北地方では比較的温暖で、風雨の少ない地域にあります。 市域の東部は肥沃な田園が広がる平坦な地形、中央部には市報を一望できる桜の名所「滝山」を中心とする丘陵地。西部は、一級河川鳴瀬川・吉田川が太平洋に注ぎます。さらには、市の南西部は風光明媚な日本三景『松島』の一角を形成し、松島四大観のひとつ「壮観」と呼ばれる「大高森」や日本三大渓のひとつ「嵯峨渓」などを有し、奥松島とも呼ばれます。変化に富んだ自然が織りなす美しい景観を有する市です。 2011年3月11日に発生した東日本大震災では、本市も甚大な被害を受け、死者1,110名、行方不明者24名(2015年9月1日現在)、市街地の65%が浸水し、半壊以上の家屋が11,000棟以上、農地や漁港をはじめとする産業施設や社会基盤施設にも壊滅的な被害が生じました。 被災状況の中でも国内外から多くの救援や支援、ボランティア活動による物心両面からの援助を受け、多くの市民が深淵の縁から光明を見いだし、復興へ向けて歩き出すきっかけになりました。未だ多くの世帯の人々が応急仮設住宅に住んでいる状況ですが、防災集団移転事業や災害公営住宅整備事業により、新居への居住が進んでいます。各移転先地ではまちづくり組織が立ち上がり、話し合いを繰り返しながら自分たちのまちづくりが進められています。 単なる復旧にとどまらない、より良い未来を築く本当の復興を遂げるために、『東松島市復興まちづくり計画』をもとに、『環境未来都市』構想の推進、官民連携で復興事業を進めるための中間支援組織『一般社団法人東松島みらいとし機構(HOPE)』の設立、将来を担う子供たちのために自然環境を学習に取り込む『森の学校』などを進めています。東松島の地域に根ざしてより良い未来を創造できるよう、「東松島一心」を合い言葉に、復興まちづくりを進めています。
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まつしままち
宮城県松島町
松島町ふるさと寄附金について 松島町では、寄附していただいたみなさまに、心ばかりのお礼の品をご用意しております。 【ご注意】 ※特典商品の送付は、松島町外にお住まいの方に限らさせていただきます。 ※お礼の品のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。 ※寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。 ※特典商品の写真はイメージです。
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まるもりまち
宮城県丸森町
※暑くて寒い町“まるもり”。その暑さと寒さが豊かな自然の源です※ 宮城県の最南端に位置する丸森町は、南東部と北西部に300~500m前後の山々が連なる盆地です。そのため、夏の最高気温は35℃を超え、冬の最低気温は-10℃を下回ります。でも、この寒暖の差が、花の色を鮮やかにし、木々を成長させ、農作物の美味しさをぎゅっと閉じ込めてくれます。町の北部を貫流する阿武隈川流域の平坦地には田園風景が広がり、粘土質の土が美味しいお米を育んでいます。 また、阿武隈渓谷県立自然公園内にある「不動尊公園キャンプ場」や「阿武隈ライン舟下り」では、四季折々の丸森の自然を楽しむことができます。
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みさとまち
宮城県美里町
美里町は平成18年1月1日、宮城県北東部に位置する遠田郡内の小牛田町・南郷町2町が新設合併して生まれた町です。県都仙台市とは40kmの距離にあり、東北本線、陸羽東線、石巻線が交差する交通の要衝となっています。2本の国道も走り、交通アクセスのよさから、仙台市・石巻市・大崎市の通勤圏として定住する皆さんも多く、宅地開発も盛んです。 気候は太平洋側気候で、冬季の降水量が少なく、降雪期間も比較的短いことから、とても住みよい条件下にあります。 奥羽山系を源とする鳴瀬川、江合川が町内を貫流し、この水利に恵まれた農業が、町の基幹産業となっています。土地は平たんで、約75キロ平方メートルに及ぶ町の面積の約70%を豊かな水田や畑が占めています。宮城県の食糧基地として、コメや野菜はもちろん、果樹や施設園芸もたいへん盛んです。
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みなみさんりくちょう
宮城県南三陸町
南三陸町は、リアス式海岸の豊かな景観を有する「三陸復興国立公園」のほぼ中心部に位置し、旧志津川町と旧歌津町が合併して誕生した町です。 親しまれ愛されてきた当町は、平成23年3月11日に発生した東日本大震災により甚大な被害を受けました。これまで、全国・世界中の皆様から多大なご支援をいただきながら、町の歴史と記憶、さらには東日本大震災の教訓を踏まえつつ、防災集団移転促進事業などのハード整備を行い、安全・安心なまちの基盤を構築することができました。 生まれ育ったかけがえのない「故郷」としてまた「第二の故郷」として、多くの皆様に南三陸町のまちづくりに参加していただきたいと思いますので、ご支援とご協力をお願いいたします。
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むらたまち
宮城県村田町
宮城県村田町は、宮城県南部に位置します。 南に白石川が流れ、西に蔵王山系の山々を望む、自然環境に恵まれた地で、農業が盛んです。 特に稲作では「ひとめぼれ」「ササニシキ」「つや姫」などが栽培され、「そらまめ」や「スイートコーン」の栽培も盛んです。 また、畜産では優良な仙台牛や仙台黒毛和牛を肥育しています。 町中心部に東北自動車道「村田IC」を有し、宮城県で唯一、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された商家町には、江戸後期からの土蔵群が現存し歴史的資源にも恵まれています。
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やまもとちょう
宮城県山元町
山元町ふるさと寄附金について 1万円以上寄附をしていただいた方には、まちのPRも兼ねて町の特産品等をお送りさせていただきます。 【ご注意】 ※お礼の品を受け取ることによる経済的利益については、一時所得に該当します。 ※特典商品の送付は、山元町外にお住まいの方に限らせていただきます。 ※寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。 ※お礼の品のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。 ※特典商品の写真はイメージです。
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りふちょう
宮城県利府町
利府町は、仙台市を含む7つの市町と隣接し、宮城県のほぼ中央に位置しています。町内には3つのJR駅と4つのインターチェンジがあり、好アクセスのまちとなっています。 利府町には日本三景の一角をなす表松島の海があり、図書館・公民館・ホール・カフェが一体となった文化複合施設リフノス、東北最大規模の商業施設であるイオンモールや、2020東京オリンピックサッカー競技の会場となった宮城スタジアム(グランディ・21)、敷地面積が日本一のJR東日本新幹線総合車両センター、東北楽天ゴールデンイーグルス2軍のホームスタジアムとなる楽天イーグルス利府球場(中央公園野球場)などがあり、自然・文化・産業が調和した町です。 現在、全町民に利府町に対して誇りと愛着を持ってもらえるよう、わくわくするまちづくりに努めています。「もっと先へチャレンジ利府!」を合言葉に市政移行を見据え、これからも様々な事に取り組んでいきます。
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わくやちょう
宮城県涌谷町
涌谷町は宮城県北部に位置する自然豊かな町です。天平21年(西暦749年)に日本で初めて「金」を産出し、奈良東大寺の大仏建立に大きく貢献した歴史を持ちます。このことは現在の元号「令和」の出典元である万葉集において、万葉歌人・大伴家持(おおとものやかもち)が「すめろぎの 御代(みよ)栄えんと東(あずま)なる みちのく山に 黄金(くがね)花咲く」と詠い、2019年にはその産金の歴史をテーマに宮城県気仙沼市・南三陸町、岩手県陸前高田市・平泉町と共に2市3町で申請した「みちのくGOLD浪漫―黄金の国ジパング、産金はじまりの地をたどる―」が文化庁から「日本遺産」に認定されました。万葉集北限の地としても広く知られています。 また、国指定の史跡や県指定の文化財も数多く、江戸時代には涌谷伊達氏2万3千石の城下町として栄えた由緒ある歴史の町でもあります。
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わたりちょう
宮城県亘理町
亘理町は太平洋に面し、四季折々の美しい自然と温暖な気候に恵まれた住みよい街です。また、奥州伊達家所縁の地であり、多くの歴史文化資源も存在します。 特産物のいちごの『もういっこ』は宮城県内はもちろん全国的にも有名であり、同じく郷土料理の『はらこめし』は近年数多くのメディアにも注目され、シーズンである秋には全国から多くの人が『はらこめし』の味を求め、亘理町を訪れます。 また、海の恵みは食だけでなく癒しにもあり、『わたり温泉鳥の海』は海に面する天然温泉施設です。施設の5階にある湯船からの太平洋の眺めは開放的であり、心と体を癒す最高のシチュエーションを味わえます。