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群馬県
\美しい自然と癒しの温泉に出会える群馬県/ 群馬県は上毛三山(赤城山、榛名山、妙義山)をはじめとする美しい山々、利根川などの清流、ラムサール条約湿地である尾瀬といった豊かな自然に囲まれています。 美しい自然の中を散策し豊かな時間を過ごすほか、県内各地で夏は登山・カヌー・キャニオニング・ラフティング、冬はスキーやスノーボードなど様々なアクティビティを楽しむこともできます。 また、群馬県といえば温泉です。草津、伊香保、みなかみ、四万(しま)をはじめ、県内には100を超える温泉地があります。群馬の名湯にゆったりと浸かり、日頃の疲れを癒やしてください。 他にも、県内には世界遺産「富岡製糸場と絹産業遺産群」をはじめとする文化遺産も多くあります。 さらに、グルメも自慢です。上州牛・上州地鶏、下仁田ネギなどの豊富な農畜産物や、おっきりこみ・水沢うどんに代表される粉食文化を誇ります。 \群馬県が目指すビジョン/ 群馬県では、2040年に目指す姿である 「年齢や性別、国籍、障害の有無等にかかわらず、すべての県民が、誰一人取り残されることなく、自ら思い描く人生を生き、幸福を実感できる自立分散型の社会」の実現に向け、デジタルトランスフォーメーションや教育イノベーション推進等の施策を展開しています。 群馬県が目指すビジョンの達成や群馬県の美しい自然・文化遺産を後世に残すために、ぜひ多くの方に「ぐんまふるさと納税」を通じ応援いただけますと幸いです。
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あんなかし
群馬県安中市
安中市は、群馬県の西部に位置し、高崎市や富岡市、軽井沢町に接する人口約5万8千人の西毛地区の中核都市です。妙義山や碓氷峠そして榛名山などの山々に囲まれ、市内を碓氷川、九十九川の清流が潤し、里山の風景を残す自然豊かなまちです。北陸新幹線安中榛名駅と上信越自動車道の2つのインターチェンジなどを利用すると都心から1時間半余りとなり、関東のみならず関西方面からもアクセスしやすくなりました。 群馬県の西の玄関口にあたる本市は、歴史的にも価値のある碓氷関所跡やめがね橋の愛称で親しまれている碓氷第三橋梁、市内を走る中山道沿いには江戸時代からの安中杉並木、NHK大河ドラマ「八重の桜」に登場した八重の夫新島襄ゆかりの地でもあります。 これからも多くの皆様に訪れていただけるよう、「みんな元気で いきいき暮らせる 市民総働のまち あんなか」をテーマに、魅力あるまちづくりを進めてまいります。 安中市を「ふるさと」として応援願える皆さま、是非ご支援をお願いいたします。 ■安中市ふるさと創生寄附金:返礼品について 安中市ふるさと創生寄附金として5,000円以上寄附していただいた安中市外在住の方には、返礼品を贈呈いたします。 【ご注意】 ・返礼品の送付は、安中市外にお住まいの方に限らせていただきます。 ・返礼品の送付先は、国内のみ発送となります。また、返礼品によっては配送エリアが限られている場合がありますので、詳しくは各返礼品ごとにご確認をお願いいたします。 ・寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。 ・返礼品のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。 ・返礼品の写真はイメージです。 ■寄附金受領証明書について 入金確認後、寄附申込時の【寄附金受領証明書などの書類のお届け】に記載の住所に約1~2ヶ月程度で発送いたします。
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いせさきし
群馬県伊勢崎市
夢×人にやさしい街 関東平野の北西、群馬県の南部に位置しています。利根川の豊かな水流に潤され、水と緑と陽光の織り成なす豊かな自然に恵まれています。周辺都市からのアクセスも良く、元気で活力があります。
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いたくらまち
群馬県板倉町
板倉町は、関東平野の中央、群馬県の東南端にあり、埼玉県と栃木県の県境に接しています。町の南側に利根川、北側に渡良瀬川が流れ、東側は2012年にラムサール条約登録湿地となった渡良瀬遊水地が広がります。稲作をはじめ、農業が盛んな地域ですが、都心まで約60kmと立地もよく、住宅分譲地や産業団地があります。ハード・ソフト両面のバランスを考慮しながら、みんなが安心して暮らせるまちの実現に取り組んでいます。
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おうらまち
群馬県邑楽町
邑楽町ふるさと納税寄附:特典品について 5千円以上寄附をしていただいた方には、まちのPRも兼ねて特典品を送らせていただきます。 ※特典品のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。 【ご注意】 ※特典品の送付は、邑楽町外にお住まいの方に限らせていただきます。 ※寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。 ※一般寄附としては法人寄附は受付出来ますが、特典品の送付はいたしません。あらかじめご了承ください。 ※1回のお申し込みにつき、特典品は最大5品迄で組み合わせてお選びいただけます。 ※特典品の写真はイメージです。
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おおたし
群馬県太田市
太田市は関東平野の北部、群馬県南東部に位置し、南に利根川、北に渡良瀬川という二つの豊かな水量を誇る河川に挟まれた地域にあります。東毛の中核都市として発展を遂げ、平成19年4月から特例市として更なる飛躍を目指し、新たな一歩を踏み出しています。
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かたしなむら
群馬県片品村
片品村は、群馬県の北東端に位置し、新潟県、福島県、栃木県の3県に接しています。 尾瀬国立公園をはじめ、澄んだ湖水と原生林の丸沼、菅沼、尾瀬沼、山岳美の上州武尊山、日光白根山、至仏山等々雄大な自然は四季折々の美しさをもち、可憐な植物の宝庫です。 春には、4月下旬から5月上旬に桜が見頃を迎えます。村内で1番有名とも言える桜が花咲針山地区にある「天王桜」です。群馬県の天然記念物にも指定されているオオヤマザクラで、満開時には、ライトアップもされます。また、片品村では、フキノトウやワラビ等の各種山菜も楽しめる時期です。 また夏には、農産物の出荷も最盛期を迎え、高地の寒暖の差を活かした糖度の高い甘く美味しい高原野菜(とまと、とうもろこし、大根等)がたくさん収穫されます。国道120号線の「とうもろこし街道」では、新鮮で香ばしい焼きトウモロコシが販売されます。 秋になると、国道120号線を金精峠に向かう「日本ロマンチック街道」の丸沼が美しい紅葉を見せてくれます。水面を鮮やかに染め、周囲の山々全てが見事な色彩で包まれた様子を見にたくさんの方々が紅葉狩りに訪れます。 冬は、村内5つのスキーエリアがオープンします。標高2,000m級の山々に囲まれているため、雪質は抜群で、小さなお子様から上級者まで楽しむことができます。また、越本地区では、祭りの少ない冬に地域文化の意識を高めようと毎年2月に御神火祭が行われます。観光客の方も楽しめるとても賑やかなお祭りです。 片品村のお水は、尾瀬国立公園や日光国立公園などの2,000m級の山々に囲まれており、その山々へ降った雨や雪は長い時間を経て自然に濾過され、良質な湧水となります。「平成の名水百選」にも選ばれ、観光客の方からも「おいしい」と好評をいただいております。
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かわばむら
群馬県川場村
百名山武尊山の南側、4つの一級河川が流れ川に恵まれた地域であることが村名の由来とされる川場村。「農業プラス観光」のむらづくりを進める川場村は、人口3,500人の小さな村ながら年間200万人近くの観光客が訪れます。村の平均気温は11度。夏は涼しく、冬はウィンタースポーツも楽しめます。武尊山の雪解け水の恩恵を受けて作られるお米、野菜、果物、畜産物は絶品。川場村の自然の恵みを守り続けていくための、皆様のあたたかい寄附をお待ちしております。 *********************寄付の前にご一読ください*********************** ※お礼の品は寄付申込の都度贈呈させていただいております。申込の際、『こちらの自治体では、今回の寄附が年に2回以上の場合、お礼の品がもらえないことがあります。』と表示されることがありますが、現在川場村では寄付申込の都度お礼の品をお贈りしております。 ※寄附完了後のキャンセルや申込み内容の変更は出来ません。入力内容に間違いないかご確認ください。 ※当村は、株式会社さとふる(以下「さとふる」)に返礼品配送等を委託する場合があります。 返礼品及び個人情報の取扱いは以下の通りです。 ■返礼品と寄付金受領証明書 返礼品と寄附金受領証明書は別便で送付します。 寄附金受領証明書の発送は、入金確認から2か月ほどお時間をいただきます。 ■返礼品 1.当村は提供事業者の在庫状況等により返礼品を変更し提供を中止する場合があります。返礼品を変更する場合、当村より申込者に通知し当村指定の代替品から選択を求めます。 2.当村は自己又はさとふるに帰責事由なく申込者が返礼品を受領できない場合、再配達の義務を負わないものとします。 3.申込者に配送された返礼品の瑕疵等につき自己又はさとふるに帰責事由のある場合を除き、さとふるは代替品の提供損害賠償その他いかなる責任も負わないものとします。 ■個人情報の取り扱い 当村は返礼品配送に係る業務及び問合わせ業務(寄附情報の提供サービスを含む)をさとふるに委託し寄付申込情報を提供します。 寄付決済完了後さとふるより返礼品配送および配送情報等の確認方法に関する案内を送付します。 ※当村は寄付受領証明書の送付業務をさとふるに委託しており寄付申込情報をさとふるに提供します。
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かんなまち
群馬県神流町
神流町は、群馬県南西部に位置し、上信越自動車道藤岡インターから神流川を遡ること1時間あまり、奥多野の深い山々と清流に囲まれた小さな町です。 標高は、役場周辺が340mで、周囲には1,000m級のいわゆる西上州の山々が連なっています。そのため、平坦地が少なく、農地は急峻な地形を活用した段々畑が多くあり、水田はまったくありません。 河川は、町の中央部を西から東へ神流川の清流が流れ、数多くの支流が神流川へと注いでいます。 この地域は、激しい過疎化・高齢化の波に見まわれ、かつて1万人以上いた町の人口も大きく減少しています。しかし、ここに生きる私たちにはかけがえのないふるさとなのです。 平成15年4月に万場町と中里村が合併して「神流町」となりましたが、それは、この地域の歴史と文化を後世に伝え、住民の生活を維持し、この美しい自然環境を守っていくためにいつまでもいつまでも、自治の灯をともし続けなければならないと信ずるからです。 《ふるさと納税窓口 場所・時間》 場所:神流町役場 総務課 時間:月~金(祝・休日、年末年始は除く) 8:30~12:00 13:00~17:15 ※お昼の時間帯(12:00~13:00)は、窓口対応をしておりません。 《問い合わせ先》 神流町役場 総務課企画係 ふるさと納税担当 TEL:0274-57-2111(受付時間:土日祝日を除く8:30~17:15) FAX:0274-57-2715 E-mail:kikaku@town.kanna.gunma.jp
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かんらまち
群馬県甘楽町
甘楽町(かんらまち)は群馬県の南西部に位置し、比較的温暖な気候と豊かな自然に恵まれた町です。 中心地区の小幡は、織田宗家ゆかりの城下町であり、古い家並みと桜並木に沿って日本名水百選の「雄川堰」がゆったりと流れています。 周辺には、そこだけ時間が止まったかのように江戸時代の面影を残す武家屋敷や大名庭園等の藩政時代の名残をとどめる名所を有しており、当時の人々の暮らしに思いを馳せながらゆったりとした時間を過ごしていただけます。 甘楽町は、町に住む人々にも訪れる人々にも魅力的なキラッと輝く町を目指してまちづくりに取り組んでいます。 ぜひ甘楽町に足を運んでいただき、自然と文化が調和する甘楽町の魅力をご体感ください。
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きりゅうし
群馬県桐生市
桐生市は、群馬県の東南部(東京から直線距離で90キロ)に位置し、赤城山や日光連山に囲まれ、桐生川と渡良瀬川の清流が流れる水と緑に恵まれた山紫水明の地です。 古くから織物のまちとして知られ、奈良時代のはじめには絹織物を朝廷に献上し、江戸時代には「西の西陣、東の桐生」と称されるなど、日本有数の繊維産地として発展しました。 今でも、ノコギリ屋根の織物工場や伝統的建造物が数多く残り、まちなかには国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されている地区もあります。 今、“感性”を育む人づくり、“つながり”を生かしたまちづくりをテーマ に、「感性育み 未来織りなす 粋なまち桐生」を将来都市像として、 都市基盤の整備や群馬大学理工学部を核とした産学官の連携による新産業の創出、さらに豊かな自然などの資源を生かした施策を推進し、住みよいまちづくりに努めています。
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しぶかわし
群馬県渋川市
渋川市の伊香保温泉は、古くは万葉集に詠まれ、多くの文人墨客に愛された長い歴史を持つ温泉地です。 温泉情緒溢れる石段街の周りには、ほっと一息つける日帰り温泉や、魅力的な温泉宿が立ち並びます。 伊香保温泉の多くの旅館やホテルをはじめ、周辺の観光施設で、ふるさと納税の返礼品である「渋川市ふるさと感謝券」が使えます。 渋川市にふるさと納税をして、ぜひ伊香保温泉にお越し下さい。
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しもにたまち
群馬県下仁田町
下仁田町は群馬県の西南端に位置し、長野県との県境にある自然豊かな町です。 世界遺産登録された「富岡製糸場と絹産業遺産群」の構成資産のひとつ「荒船風穴」があり、「下仁田葱」や「こんにゃく」「しいたけ」などの郷土の農産物もあります。 人口約7,000人の小さな町ですが、まちを歩けばどこか懐かしい町並みや暮らしの風景にふれることができるのが、下仁田町です。 ふらり入った食堂で下仁田名物「かつ丼」を食べるもよし、店主との会話を楽しむもよし。ふるさと納税を通じて、下仁田町の一度、体験してみてはいかがでしょうか?
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しょうわむら
群馬県昭和村
昭和村は、村土の約4割が農地でありこんにゃく芋の生産量は日本一を誇ります。ほかにも、レタス、ほうれん草、小松菜など様々な高原野菜が栽培される「やさい王国」です。 片品川によって形成された河岸段丘の大地と歴史的な養蚕農家の家並み、自然に恵まれた景観が認められ「日本で最も美しい村」連合へも加入しています。 関越自動車道練馬I.Cからお車で約80分と都心からのアクセスも良好♪ 昭和I.Cを降りてすぐにある「道の駅あぐりーむ昭和」にもぜひお越しください。 昭和村へワンストップ特例申請書提出の際は下記業務受託者へご提出をお願いします。 〒683-0805 鳥取県米子市西福原5丁目2-22 群馬県昭和村ふるさと納税業務受託者 株式会社エッグ 宛
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しんとうむら
群馬県榛東村
榛東村は群馬県のほぼ中央、榛名山の東嶺にあり、全国的に有名な伊香保温泉を背に、高崎市・前橋市に隣接したアクセスの良い「都市と自然の接点」に位置する恵まれた立地条件にあります。多様多品目の農産物を生産しており、畜産物についても小規模ながら特色ある良質なものを生産しております。緑豊かな自然環境に恵まれ、北関東有数の栽培面積を誇る榛東村ぶどう郷では、約30軒の観光農園が軒を連ね、村営キャンプ場は毎年たくさんの方が訪れます。 おいしい空気とのどかな自然の溢れる榛東村へ是非お越しください。
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たかさきし
群馬県高崎市
高崎市は、東京から約100km、群馬県の中西部に位置し、南東から北西へと細長い形を成しており、南東部は関東平野の一部を形成する平坦地形である一方、北西部はゆるやかな丘陵地形や自然豊かな山々に囲まれた山間地形を有している。 明治33 年に市制を施行後、昭和2年の塚沢・片岡村をはじめ同40年の群南村まで周辺14か町村と合併し、市域と人口が増加していった。 平成13年には特例市に移行、平成18年1月に倉渕村・箕郷町・群馬町・新町、同10月に榛名町、平成21年6月に吉井町と合併し、人口約37万5千人の群馬県最大の都市となり、平成23年には中核市に移行した。 中山道の街道筋でもある当地には、古くから市がたち『お江戸見たけりゃ高崎田町』と言われるほど賑わい、商業、また交通の要衝として栄えてきた。 現在においても上越・北陸新幹線をはじめ、高崎線ほか4本のJR 線や私鉄、高速自動車道3路線、国道5路線が集中する全国有数の内陸交通の拠点性を有し、経済、運輸、交通の面においてその真価を発揮している。 平成23年3月には北関東自動車道が全線開通、平成26年2月に高崎玉村スマートインターが開設するなど、首都圏と北陸、太平洋と日本海を結ぶ都市として、本市の拠点性は飛躍的に向上し、広域的な都市機能と集客力を一層高めるものと期待されている。 文化面では、戦後「ここに泉あり」で有名になった群馬交響楽団を有し、これは昭和20年秋にスタートした高崎市民オーケストラが母体となっている。 音楽の街の殿堂、群馬音楽センターは、昭和36年に竣工された。現在、群馬音楽センターの歴史と精神を継承・進化させた高崎芸術劇場が、新しい高崎の都市文化を創造する劇場として建設された。
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たかやまむら
群馬県高山村
た か ら の や ま た か や ま 自 然 と 人 の 手 が 紡 ぐ 穏 や か な 風 景 広 が る こ の 村 で 人 の あ た た か さ 豊 か な 里 山 資 源 こ こ ろ か ら 受 け と れ た な ら こ こ は た か ら の や ま 高山村は、群馬県中北部、吾妻郡の東端に位置し、ほぼ四方を山に囲まれる山村です。村内のもっとも低いところでも標高約420mあり、もっとも高いところは標高1250mを超えます。星空がとても美しく、1998年10月1日に施行された光環境条例によって、夜空が守られている、日本国内でも数少ない場所です。 村には昔ながらの農山村の雰囲気が色濃く残っており、室町時代から続く伝統芸能、江戸時代の宿場町、豊かな里山、美しい景観など多くの自然資源があります。 また、村の東端、沼田市との境にはロケ地や観光地としても有名な「ロックハート城」、南側の渋川市との境には「県立ぐんま天文台」、村の中心には天然温泉施設を併設した「道の駅中山盆地」など、観光も楽しむことができます。 有名観光地のようにたくさんのお店や施設はなく、決して便利とは言えませんが、のんびり、ゆったりと過ごすにはおすすめです。 高山村は寒暖差が大きいため、夏は猛暑でも朝晩は過ごしやすいですが、冬は朝晩の冷え込みが激しく、とても寒い土地です。高山弁では「からっちみ」と言い、雪は降らないけれど、乾燥して凍みる(しみる)という意味で、高山村の気候を独特の言葉づかいで表現しています。 この寒暖差は高山村の農作物に有名産地にも負けないほどの深い味わいをもたらしてくれます。 お礼の品では、たくさんある高山村の農産物の中から厳選したものを皆様にお届けします。
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たてばやしし
群馬県館林市
館林市は、「鶴舞う形」といわれる群馬県の東南部、ちょうど鶴の頭の部分にあたり、関東地方のほぼ中央に位置しています。 北には渡良瀬川、隣接する邑楽郡明和町を隔てた南には利根川と、南北に大きな河川が流れ、城沼、多々良沼、近藤沼や茂林寺沼といった多くの池沼が点在するなど、豊かな水資源と自然環境に恵まれ、多様な動植物の生息地となっている館林。 城沼と多々良沼で越冬した白鳥たちが北の大陸を目指し始め、桜の花とこいのぼりの競演で春が幕を開けると、つつじ、花菖蒲、花ハスに彼岸花と、色鮮やかな花々が四季折々に館林を彩ります。 浅草まで約70キロメートルと県内で最も東京に近く、東北自動車道や東武鉄道により約1時間でアクセスできることから、都心へ通勤するかたの通勤圏としてじゅうぶんな役割を果たし、日帰りでも楽しめる観光地としても多くのかたが訪れます。
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たまむらまち
群馬県玉村町
玉村町は群馬県南部に位置し、町の中央北側には利根川が、南側には烏川が流れ、平坦な地形から赤城山、榛名山、妙義山を一望できる自然環境の豊かな地域です。前橋市、高崎市、伊勢崎市、藤岡市の4市のほか、町の南側は埼玉県上里町、本庄市と接するなど交通利便性に恵まれており、平成26年2月には高崎玉村スマートICが開通し、平成27年度には、このIC付近に道の駅 玉村宿が完成し、ますますの発展が期待されています。 毎年7月に、関東でもいち早く行われる花火大会では、田んぼの中で打ち上げられ360度どこからでもとても迫力のある花火を見ることができます。その姿から「田園夢花火」とも呼ばれます。
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ちよだまち
群馬県千代田町
千代田町(ちよだまち)は、東西に細長く平坦で、群馬県東南の利根川沿いに位置する人口約11,000人の町です。「鶴舞う形の群馬県」と称される群馬県の首の部分にあたり、東京から約60km圏内と群馬県の中では東京までの距離が最も近い地域です。利根川では水上スポーツを楽しめる他、全国でも珍しい「道路(県道)」であるにもかかわらず船で川を渡る「赤岩渡船」が名物です。利根川がもたらす豊かな水を利用した農業と2つの工業団地が一体化して発展してきた町です。 豊かな水と緑の自然を愛し、「人にやさしい美しいまち」づくりに取り組んでいます。全国の皆様の温かい「応援」をお待ちしております。
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つまごいむら
群馬県嬬恋村
【高原の村】 嬬恋村(つまごいむら)は、浅間山や白根山など標高2000m級の山々に囲まれた高原地帯です。夏でも涼しく年間の平均気温は9℃前後で、避暑地に最適です。 雄大な自然の中でゴルフ、トレッキング、スキーや名湯・秘湯など、季節を問わず様々なレジャーを楽しめます。最新情報はぜひページ下部の観光商工課FBでチェックしてみてください! 【愛妻の村】 嬬恋村の名前、そして愛妻家の聖地としての嬬恋は、古く日本書紀のロマンに満ちた伝承に由来します。 第12代景行天皇の皇子「日本武尊(やまとたけるのみこと)」の東征中、海の神の怒りを静めるために愛妻「弟橘姫(おとたちばなひめ)」が海に身を投じました。その東征の帰路、日本武尊は碓日坂(今の鳥居峠)にお立ちになり、亡き妻を追慕のあまり「吾嬬者耶(あづまはや)」(ああ、わが妻よ、恋しい)とお嘆きになって妻をいとおしまれたといいます。 【返礼品お受け取り後のお願い】 ●お受取り後はすぐに状態をご確認ください。万全を期してお礼の品をお届けしておりますが、万が一不備等があった場合は、お受け取り時の写真(画像)を添付のうえ、電子メールにてご連絡ください。 (ご連絡先メールアドレス:tsumagoi@furusato-g.com) お受取りから日数が経過している場合、交換等は対応いたしかねますので予めご了承ください。 また、返礼品に不備等がある場合、食べたり、飲んだり、捨てたりせず、今後の対応が決まるまで保管をお願いします。 保管されてない場合、交換等が出来ない場合がございます。 【返礼品・配送に関するお問い合わせ】 嬬恋村ふるさと納税担当窓口 電話番号:050-5490-6743 メールアドレス:tsumagoi@furusato-g.com 営業時間:8:30~17:30 定休日:土日祝
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とみおかし
群馬県富岡市
富岡市は群馬県南西部に位置し、人口約5万人の、豊かな自然と歴史、伝統のあるまちです。平成26年に世界遺産に登録された富岡製糸場をはじめ、日本三大奇勝の一つである妙義山がそびえ、四季折々一年を通して楽しんでいただけます。ぜひ富岡市に足を運んでいただき、富岡市の魅力をご体感ください。
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ながのはらまち
群馬県長野原町
長野原町を応援していただける個人または団体の皆様の参加による活力あるふるさとづくりを目的としております。 群馬県の北西部に位置する長野原町は、北は草津町、南は長野県軽井沢町に接し、2020年3月に完成した八ッ場ダムの所在地です。町の南部、北軽井沢には浅間高原が広がり、夏季の平均気温は約20度と、避暑地としてのひと時、爽やかな風やキャンプ、アクティビティーなど、さまざまな過ごし方でお楽しみいただけます。酪農や高原野菜の産地でもあり、五感で四季を楽しめる魅力ある長野原町へぜひお越しください。
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ぬまたし
群馬県沼田市
『天空の城下町 真田の里 沼田』 群馬県の北部に位置し、赤城山や武尊山など日本百名山に挙げられる山々に囲まれ、標高は250mから2,000m余りにおよぶ起伏に富んだ地形で、市街地は利根川とその支流の片品川、薄根川により形成された日本有数の河岸団段丘上に広がっています。歴史的には真田氏ゆかりの城下町として栄え、「沼田城址」をはじめ史跡や文化財が数多く残っています。また、神が開いた伝説の「老神温泉」や白沢高原温泉、日本の滝百選にも選ばれた「吹割の滝」、四季折々の自然が楽しめる「玉原高原」などの豊かな自然が魅力です。 『一年中フルーツが楽しめます』 昼夜の寒暖差の大きい気候が育むフルーツや野菜、食味の良い米の産地で、特に観光農園が多く、いちご、さくらんぼ、ブルーベリー、プルーン、ぶどう、りんごなど年間を通してフルーツ狩りを楽しむことができます。 『沼田市最大のお祭り 沼田まつり』 町みこしや子供みこし、まんど行列、千人おどり、神社みこしなどが華麗で勇壮に練り歩き、女性だけで担ぐ天狗みこしがまつりに華を添え、その姿は圧巻です。
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ひがしあがつままち
群馬県東吾妻町
群馬県北西部に位置し、箱島湧水などの清流が流れ込む吾妻川が東西に流れ、岩櫃山や浅間隠山、榛名山など大小の山々が点在する緑と渓谷そして水が美しい自然豊かなまちです。豊かな自然は、縄文時代という古くから安らぎと潤いをもたらし、町の伝統・文化を育み歴史を築き上げてきました。 「子供も大人もいきいき暮らせる元気なまち 共に創ろう未来に向けて」を目標に、産業・子育て・教育を地方創生の重点施策とし、若年層世代の人口増の実現に取り組んでいます。ふるさと東吾妻町への応援をよろしくお願いいたします。
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ふじおかし
群馬県藤岡市
藤岡市は、群馬県の南西部に位置しており、総面積は、180.29平方キロメートル。昭和29年に藤岡町と神流村・小野村・美土里村・美九里村の1町4村が合併して市制を施行、翌年には平井村・日野村の2村を編入、平成18年1月に鬼石町と合併し、現在の藤岡市となりました。 市内には、鮎川・鏑川・烏川・神流川という4本の川が流れ、緑と清流に恵まれた山紫水明な地です。歴史は古く、古墳時代の史跡も多く発見されています。また、室町時代には関東管領職にあった上杉憲実が平井城を築きました。江戸時代以降は、絹の集散地として栄え、養蚕業の先進地・木材の集積地として発達してきました。養蚕法の改良により良質な繭の安定供給を可能とした「高山社」発祥の地(「高山社跡」)は、「富岡製糸場と絹産業遺産群」の構成資産として世界文化遺産に登録されました。 文化や歴史、自然があふれる本市は、『郷土を愛し 未来を創生する藤岡』をテーマに、市民と行政が協働して明るい未来を創っていくまちを目指しています。藤岡市のまちづくりへの取組みを知っていただき、力強い応援をお願いいたします。 ※ 藤岡市は、地方税法(昭和25年法律第226号)に基づく「ふるさと納税の対象となる地方団体の指定」を受けています。 指定対象期間:令和6年10月1日から令和7年9月30日まで
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みどりし
群馬県みどり市
みどり市は、平成18年3月27日に笠懸町、大間々町、(勢)東村の2町1村が合併して誕生しました。 古くからの歴史・文化と自然環境に恵まれ、赤城山、足尾山地の山岳地と渡良瀬川に沿った中山間地域、そして渡良瀬川がつくり出した扇状地などの多様な特性をもった地域です。 みどり市では、この豊かな自然と立地条件のなかで、人びとが心豊かに生活できるまちづくりに取り組んでおります。 また、市民の皆様はもとより、みどり市のまちづくりへの共感やふるさとへの思いを持つ方々にも、まちづくりに参加していただけるようこの制度を設けております。 皆さまの応援をよろしくお願いいたします。
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みなかみまち
群馬県みなかみ町
みなかみ町は、群馬県の最北端に位置し、谷川岳の雄大な自然に抱かれ、清らかな水が脈々と流れる利根川源流の町です。平成20年に「みなかみ・水・環境力宣言」を行い、町の大切な自然を「まもる・いかす・ひろめる」取り組みを進めてきました。その取り組みが評価され、平成29年6月に「ユネスコエコパークの登録」を受けました。私たちは「生物多様性を守り、人と自然が持続的に共生できる地域づくり」を目指し、未来に伝えていきます。 みなかみ町ふるさと納税は、平成20年12月26日に「みなかみ・水・環境力寄附金」を創設しました。平成28年8月からは、寄付金の使い途を拡大し、より一層活力と魅力あふれるふるさとづくりを推進するため「みなかみ町ふるさと応援寄附金」を新たに創設しました。 みなかみ町に対する、皆様の温かい応援を、心よりお願い申し上げます。
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めいわまち
群馬県明和町
「鶴舞う形の群馬県」-明和町は、その鶴舞う形の首の方(東南端)に位置し、気候は比較的温暖で南に利根川、北に谷田川が流れる水と緑が豊富な地域です。また、町の中央を走る東武伊勢崎線や国道122号、東北自動車道等が配列されるなど交通条件にも恵まれた地域で群馬県の中でも東京に一番近いところです。
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よしおかまち
群馬県吉岡町
町の西端は榛名山東麓に位置しています。名湯伊香保温泉にも近く、県下一の高さを誇る雄大な船尾滝やバーベキュー広場、ぶどう狩りなど、豊かな自然が楽しめます。 関越自動車道、国道17号線前橋渋川バイパスのほか、2本の県道バイパスが整備されており、通勤・通学だけでなく都内からのアクセスも抜群です。町の中央部に位置する関越自動車道駒寄スマートインターチェンジは、現在大型車も通行可能に改修中。ますます、利便性が高まります。 町の東端には、雄大な利根川河畔に広がる温泉施設「リバートピア吉岡」・ケイマンゴルフ場・道の駅が併設されています。ゴルフで爽やかな汗を流して、温泉でゆったり。駒寄スマートインターチェンジを利用すれば、都内から日帰りで存分に遊んでいただけます。 古代から東国文化が栄えてきた吉岡町。平成3年の町制施行から20年を超え、榛名東麓の豊かな自然や貴重な歴史・伝統と調和して、交通網の整備や大型商業施設の出店、住宅地の開発など、暮らしやすい都市基盤の整備が進んだ町へと発展してきました。今後も、数多くの地域資源を再認識し、さらに磨きをかけ、人と自然が”キラリ”と輝くまちを目指します。